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(--# 中03)

# 令和6年度 人権尊重教育推進事業計画

川崎市立川中島中学校
校長 松崎 宏行
担当 藤岡 裕介

### 1 今年度の人権尊重教育のねらい
1) あらゆる教育活動において、個を大切にした指導の充実を図る。
2) 全職員で子どもの人権を尊重する意識の向上を図る。
3) わかりやすい授業の実践を進め、一人ひとりを大切にした指導を推し進める。
4) 話し合い活動を通して、お互いの違いを認め合える集団の育成を進める。
5) 自分自身を大切にするとともに、他人を思いやる心を育む。

### 2 今年度の人権尊重教育推進にかかわる計画

| 内容 | 実施時期、回数、学年等 |
| :--- | :--- |
| ① 人権尊重教育の実践 | |
| ・あらゆる教育活動における指導 | 全学年通年 |
| ・子どもの権利学習 | 11月 |
| ・共生＊共育プログラム | 年間6回、全学年 |
| ・SOSの出し方教育 | 7月 |
| ・教育相談や三者面談の場を活用 | 4月、7月、8月、10月、12月、3月 全学年 |
| ・情報モラル教室 | 6月 全学年 |
| ・生命の尊さを学ぶ講演会 | 7月 1・2年 |
| ・国際理解を深めるための道徳教育 | 11月 全学年 |
| ・よりよい社会を築くための講演会 | 3月 3年 |
| ② 職員研修 | |
| ・生徒指導研修による生徒理解 →情報の共有化 | 4月（3回） |
| ・いじめ根絶にむけた研修 →組織の機能 | 5月、8月 |
| ・定期的な振り返りと情報交換 →指導技術の向上等 | 月1回を基盤に |
| ③ 地域とのかかわりを深める活動 | |
| ・夏休み祭礼参加 | 8月 希望者 |
| ・校内花壇の整備 | 5月、3月 代表生徒 |
| ・地域教育会議：子ども会議 | 10月、2月 代表生徒 |
| ・ふれあい体験講座 | 10月 全校生徒 |
| ④ その他 | |
| ・各種会議における情報の共有 | 週1主任会、月1学年会・職員会 |

### 3 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」に関わる取組
全学年共通 共生＊共育プログラム
全学年共通 道徳

### 4 人権尊重教育推進にかかわる本校の課題
日本以外に出生のルーツをもつ家庭が多くあり、家庭環境に大きな差がある。その中で多様化する人権への意識を高めていくことが必要と考える。
保護者や地域の方々は概ね協力的である。コロナ禍で薄くなった地域との関わりを新たに作り、落ち着いた学校生活を、学校・保護者・地域で作っていきたい。

### -- End --

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(様式3)

# 令和6年度川崎市教育委員会研究推進校研究計画書

令和6年6月3日

所在地：川崎区藤崎2-19-1
学校名：川崎市立川中島中学校
学校長名：松崎 宏行

| 研究主題 | 仲間を思いやり、助け合う行動力の育成をめざして 〜多文化共生の視点から〜 |
| :--- | :--- |

| | 月 | 内 容 | 備考（予算執行関係等） |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| 研 究 計 画 の 概 要 | | ① 人権尊重教育の実践 | |
| | | ・あらゆる教育活動における指導 | |
| | 11 | ・子どもの権利学習 | |
| | 6回 | ・共生＊共育プログラム | 10,000円（ワークブック） |
| | 7 | ・SOSの出し方教育 | |
| | 6 | ・情報モラル教室 | |
| | 7 | ・生命の尊さを学ぶ講演会 | |
| | 11 | ・国際理解を深めるための道徳教育 | |
| | 3 | ・よりよい社会を築くための講演会 | 25,000円（講師謝礼） |
| | | ② 職員研修 | 17,000円（ファイル、USBメモリ） |
| | 4 | ・生徒指導研修による生徒理解 | 24,000円（紙、印刷） |
| | 6 | ・多文化共生教育研修 | |
| | 月1 | ・定期的な振り返りと情報交換 | |
| | | ③ 地域とのかかわりを深める活動 | |
| | 8 | ・夏休み祭礼参加 | |
| | 5、3 | ・校内花壇の整備 | |
| | 1 | ・地域教育会議：子ども会議 | |
| | 10 | ・ふれあい体験講座 | |
| | | ④ その他 | |
| | 週1 | ・主任会における情報の共有 | |
| | 月1 | ・校内人権教育推進委員会 | |

※管理職の承認後、各担当までC4thメールで送付してください。
提出期限：令和6年6月14日（金）必着

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(--# 総合的な学習の時間資料)

# 地域学習

〇川崎区の現状を調べ、よりよい街にしていくためにはどのような企業（会社）があればよいかを考えることによって、地域（川崎区）のことを考えるきっかけにしたい。

〇活動の流れ
I 川崎区の現状（いいところや課題、どんなものがある？？イメージなど）について考えてみよう
II 川崎区を今よりも快適な街にするためには、どんなことがあればよいのか？？
※人権推進研究につなげるため、必ず「多文化の視点」をもたせる！
III 自分たちで、テーマを絞って現状について考えてみる。
IV 調べた現状をもとに、自分たちが経営者となり、川崎区を良くしていける企業を立ち上げてみよう！
V スライドに現状を調べ、そしてこんな企業があるとよいのではないかの具体化したアイディアをまとめる。
VI クラス発表会（各班5分でできるようにまとめる。5分×6班＝30分＋α）
VII 学年発表会（クラス代表1班×6クラス＝30分＋α）

## 〜日程〜

| 11月 | | |
| :--- | :--- | :--- |
| 1 | 8日（金） | ⑥総合 ・I、II、III ⇨ V |
| 2 | 11日（月） | ①学活 ・III、IV ⇨ V |
| 3 | 15日（金） | ④学活 ・IV ⇨ V |
| 4 | 18日（月） | ①学活 ・IV ⇨ V |
| 5 | 22日（金） | ⑥総合 ・IV ⇨ V |
| 6 | 25日（月） | ①学活 ・IV ⇨ V |
| 7 | 29日（金） | ①学活 VI ・クラス発表（代表班を決める）※各班 司会進行：各クラス総合係 |
| 12月 | | |
| 8 | 2日（月） | ①学活 ・予備日（効果測定なんかがあるかも…） |
| 9 | 6日（金） | ⑥総合 VII ・学年発表＠武道場（各クラス代表1班ずつ） 〇準備する物：マイク・プロジェクター、スクリーン・延長コード ⇨青木t・藤岡 司会進行：各クラス総合係 ※この裏で、自然教室保護者説明会実施 対応⇨岡田t・齊木t・菅原t・前橋t・小野t 3組対応⇨伊藤清t |

〇川崎区調べ
・生徒たちがもつ「川崎区の現状や課題」（良いことも悪いことも出ると思います）を考えさせ、意見として挙げさせ、そこから各班で自分たちが調べたい課題を調べながら、課題解決（悪を善にする、善をより善にする）ためには、どのような会社がよくて、どんな仕事内容やアピールポイントがよいか などを考えさせる。
〇スライドまとめ
・代表取締役（1）、広報（2）、経理（1）、市場調査（2）などの役職に分けながら、自分たちが立ち上げた企業をアピールできるようにする。
※自分たちが選んだ課題を選んだ経緯 ⇨ 調べてみてわかったこと
⇨ こういう思いがあってこんな会社を立ち上げてみた ⇨ 会社のPR
⇨ こんな川崎区になるはず というような感じでスライド（複数枚）にまとめられると…

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# 事前学習 訪問企業調べ

2年 ■組 ■番 氏名 ■■ ■■

12月3日（火）、4日（水）の職場体験に向けて、自分が訪問する企業についての理解を深めましょう。ここで調べた内容は事後学習にも活かされます。丁寧に調べ、まとめておきましょう。

〜企業の基本情報〜（12月3日の体験先企業について）

| | |
| :--- | :--- |
| 事業所名 | 電話番号 |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■ | ■■-■■■■-■■■■ |

| | |
| :--- | :--- |
| 所在地 〒 | 従業員数 |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■ | ■■■人 |

| 企業理念 |
| :--- |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |

| 設立した年、企業の歴史 |
| :--- |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |

| |
| :--- |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
| 〜仕事について〜 |
| 仕事内容 |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |

| | |
| :--- | :--- |
| ■■■■■■■■■■■■■■■■ | ■■■■■■■■■■■■■■■■ |

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勤務時間　　　　　　　　　　　　必要な資格

## ～企業の基本情報～（12月4日の体験先企業について）

※3日と企業が同じ場合は記入不要。3日と違う企業の場合は、必ず記入すること。

(--! 以下の項目はそれぞれ枠で囲まれている)
事業所名
電話番号
所在地 〒
従業員数

### 企業理念
(--! 記述用の大きな空欄のボックス)

### 設立した年、企業の歴史
(--! 4本の横線が引かれた記述用の枠)

---

## ～仕事について～

### 仕事内容
(--! 記述用の大きな空欄のボックス)

### -- End --

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(--! ページ上部に、以下の項目が入った2つの枠が並んでいる)
勤務時間
必要な資格

### -- End --

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# 職場体験 お礼状を作ろう

■■■ 組 ■■ 番 名前 ■■■■■■■■■■■■■■

2日間の職場体験が終わりました。皆さんが訪問した各事業所は、日々の忙しい業務の中で皆さんを受け入れてくれ様々なことを教えてくれました。感謝の気持ちを表した心のこもったお礼状を作成していきましょう。

### 書き方
* 縦書きです。
* ボールペンを使って心を込めた丁寧な字で書きましょう。
* 手紙は4つの部分【前文】、【主文】、【末文】、【後付け】から構成されています。

#### 【前文】
1. 「拝啓」（文の頭にくる「こんにちは」のあいさつです。）を最初に書く。
2. 時効(-- as is)のあいさつを書く
   例・・・・「師走に入り寒さも本格的になりました」
   「寒さの身にしみる季節となりました」
3. 相手の安否を尋ねる文・・・例文参照。

#### 【主文】
4. お礼の文を書く
5. 体験をして印象に残ったこと、考えたことを具体的に書く。
6. 体験を今後どう活かしていくかを書く。

#### 【末文】
7. もう一度お礼を書く
8. 結びの言葉・・・例文参照
9. 「敬具」で締める。
10. 日付
11. 自分の名前
12. 宛名 様→個人宛、御中→団体宛

* 手紙の書き方や例文を参考にまずは下書きを完成させる。
* 本書きは鉛筆で下書きをした後、ボールペンで書く
* 紙を丁寧に扱う。
* 見本や冊子（手紙の書き方）や国語便覧（P114）を参考にして書く。
* 心を込めてゆっくり丁寧に書く。

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# 職場体験 発表会（1日目）

■■■ 組 ■■ 番 名前 ■■■■■■■■■■■■■■

| | 事業所名 | メモ、感想、学んだことなど |
| :--- | :--- | :--- |
| 1 | | |
| 2 | | |
| 3 | | |
| 4 | | |
| 5 | | |
| 6 | | |
| 7 | | |

### 1日目の発表を行って感じたこと
(--! 記述用の大きな空欄のボックス)

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# 職場体験 発表会 (2日目)

組 番 名前

| | 事業所名 | メモ、感想、学んだことなど |
|---|---|---|
| 1 | | |
| 2 | | |
| 3 | | |
| 4 | | |
| 5 | | |
| 6 | | |
| 7 | | |

## 2日目の発表を行って感じたこと
(--! 枠囲みの空欄)

### -- End  --

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# 探究学習 ＜学びの計画を立てよう＞

3年 組 ( ) 氏名

| 全体のテーマ | 「平和～非平和をなくすために～」 |
|---|---|
| 私のテーマ | |
| 私の問い | |

◇「問い」に対してどのように学習を進めるか。

①問いに対する答えにたどり着くために必要な情報 (知りたいこと)

②どういう方法で必要な情報を得るか (GIGA 端末で検索、見に行く、聞きに行く、調べに行く)

まとめ・発表方法

※必ず緑学年生徒用クラスルームのストリームに上がっているアンケートに答えてください。

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# 私のテーマ ・ 問い

| 全体のテーマ | 「平和～非平和をなくすために～」 |
|---|---|
| 私のテーマ | |
| 私の問い | |
| (問いの例でも良いし 自分で考えたものでも良い) | |
| まとめ・発表方法 | |

3年 組 ( ) 氏名

☆自分のテーマと問いの例☆

(--! 生徒たちが机を囲んで学習している様子のイラスト)

●1 戦争・紛争
①なぜ、世界平和が実現しないのか ②核兵器問題 ③なぜ戦争が起きるのか ④現在の戦争や紛争 ⑤第二次世界大戦や太平洋戦争について

●2 環境
①マイクロプラスチック問題について ②液状化現象について ③環境問題とビニール有料化について ④海面上昇について ⑤エコと言われてやっていることは本当にエコなのか ⑥地球のエネルギー問題 ⑦地球温暖化について ⑧環境を壊さない地域開発をするには ⑨リサイクルの必要性 ⑩ゴミ問題が環境にもたらす影響 ⑪化石燃料問題 ⑫ヒートアイランド現象

●3 差別不平等
①なぜ差別はなくならないのか ②オリンピックとジェンダー問題 ③死刑制度について ④同和問題 ⑤日本の刑罰について ⑥男女差別 (ジェンダー問題) をなくすには ⑦オリンピックとジェンダー問題 (-- as is) ⑧世界の人種差別について ⑨障がいの有無による生きづらさ ⑧LGBTQ問題 (-- as is) ⑨セクシャルマイリティ問題 (-- as is)

●4 貧困
①世界の貧困 ②日本の貧困

●5 動物
①生き物の殺処分について ②熊害に代表される、動物による様々な害

●6 産業
①ファストファッションがもたらす様々な非平和 ②フェアトレード問題について ③食品ロスについて

●7 その他
①感染症の歴史 ②情報の正確性 ③食料問題

☆問いを立てる☆
「なぜ〇〇なのか」「〇〇は可能か」「〇〇するにはどうしたらよいか」など
※探究学習を続けていく中で、最初の問いが変化していくこともあります (新たな疑問が生まれる)

☆発表方法☆
●1 スライドを使った講演型：タイムテーブルを作り、発表。
●2 文章で書き残すレポート型：ホールに机を置いて、そこに展示。
●3 模造紙1枚に描き混んで掲示する展示型：掲示するか、模造紙を示しながら発表する。

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# 3学年 「探究学習」 振り返り

9月～11月の3カ月にわたり、探究学習を行ってきました。昨年度、平和館の専門調査員である ■ お招きし、全10回にわたって行った平和学習を軸に、今回は3年間の学びの集大成という意味も込めて、探究学習を行いました。「平和～非平和をなくすために」という大きなテーマから各自がそれぞれのコースに合った「問い」を設定し、それぞれが感じている「非平和」をなくすために何をするべきかを考えてきました。今日は探究学習の振り返りを行います。ぜひみんなの学びがこれからも、もっともっとよりよいものになるよう、しっかりとそれぞれの活動を振り返りましょう。

1. あなたが選んだテーマに〇をつけてください (その他の人はその他のところにテーマを記入)。
戦争・紛争 環境 差別不平等 貧困
動物 産業 その他 ( )

2. 探究学習で身につけたい力の1つは、課題についての知識・技能です。自分の設定したテーマに関する取り組みはどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 (5が一番良い) 〇をつけてください

3. 探究学習で身につけたい力の2つ目は、思考力・判断力・表現力です。考えたり、感想を述べたり、探究学習についての自分の取り組みはどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 (5が一番良い) 〇をつけてください

4. 探究学習で身につけたい力の3つ目は、学びに向かう力、人間性です。自分の取り組む姿勢はどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 (5が一番良い) 〇をつけてください

5. 友達の発表を聞いて印象に残っていることを書きましょう。
(--! 枠囲みの空欄)

3年 組 番 氏名

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6. 3カ月の探究学習を行ってきて、感じたこと、考えたこと、学んだことを書きましょう。

(--! 4人の生徒が机を囲んで話し合っているイラスト)

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# 探究学習ワークシート

| 氏名 | 組( ) | コース | 月 日 時間目 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| 私の問い | | 本日の課題 | |

☆探究学習メモ（調べたこと）

☆次回の課題と本日の振り返り

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☆探究学習メモ（調べたこと）

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(--# 中級)
(--# エクササイズ 39)
(--# 仲間づくり)
(--# ●小4～中3)

# シャッターチャンス

★ お題のポーズをグループで話し合って決め、他の子どもは、そのポーズが何のポーズかあてる活動です。
★ 学校・学年行事（自然教室・学習発表会）等、事前に仲間意識を高めたいとき

### 1) ねらい
友達と協力して、お題のポーズを考えたり表現したりする楽しさや喜びを味わう。
◎相互理解・協力
○かかわり・課題解決

### 2) 目指す子どもの姿
■ 友達と協力してポーズをつくろうとする姿
■ 自分の意見や考えを友だちにしっかり伝える姿
■ 自分の意見を相手にしっかり伝える姿

### 3) 準備
◆ 教師が用意するもの
・ お題カード
・ ストップウォッチ
・ ゴムひも 5m程度
・ ワークシート
・ ふりかえりシート

### 4) 場の設定・備考
○ 教室
○ 多目的ホール等

(--# 仲間づくり)

### 5) 展開

| 展開 | 学習の流れ | ◇ 留意点 | 時間 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| **導** | ①心ほぐし（アイスブレイキング）をする。<br>・ 「キャッチ」を行う。<br>2人組になってください。<br>(--! 向かい合う二人のイラスト。一方が「キャッチ！」と言い、相手の指を握る様子) | ◇フェイント（キャキャキャキャキャ…キャット）や教師の声の出し方（キャッ！）を工夫して盛り上げる。 | 5分 |
| **入** | 「キャッチ」と言われたら相手の指を握り、自分の指は上に上げましょう。<br>お互いが左手の手のひらを上に向け、相手の人差し指を置きます。 | | |
| | ②活動のめあてを確認する。<br>(--! 教師が「今日のねらいは、友達との『協力』です。アイデアを出し合って、楽しい写真をとりましょう。」と話しているイラスト) | **めあて**<br>友だちと話し合い、協力して、表現しよう<br>◇友達と協力することと、自分の考えを友達に伝えることが大切だということを伝える。 | |

(--# 友達づくり)
(--# 自分づくり)

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(--# 中級)

| 展開 | 学習の流れ | ◇ 留意点 | 時間 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| **展** | ③活動（エクササイズ）を確認する。<br>・ お題を配る<br>**お題の例**<br>・ バスケットボールシュートチャンス ・ ドッジボール大会 ・ つなひき<br>・ 満員電車 ・ 応援合戦 ・ 清掃 ・ 遠足の昼食<br>・ ももたろう ・ 金太郎 ・ 白雪姫 等<br>(--! 教師がお題を配るイラスト。吹き出し：「お題を配ります。いっせいに見ます。時間は5分です。そのお題のどの場面でポーズをとるのか話し合います。順番に発表していくよ。友だちのポーズがどんな場面か当てましょう。」) | ◇お題は、子どもたちが日常行っていること、今までに経験のあること、イメージしやすいものにする。<br>動きが目立つような場面をやろうよ。一人一人の動作を考えてみようよ。 | 30分 |
| | ④意見をまとめ、ポーズを決める。<br>(--! 相談する子どものイラスト。吹き出し：「そのポーズいいね。特徴が伝わってくるね。」) | ◇相手に何をしているのか伝わるように、特徴あるポーズを考えさせる。 | |
| **開** | ⑤グループごとに発表する。<br>(--! ゴムひもを四角形に持ったフレームの中で、4人の子どもが「つなひき」のポーズをとっているイラスト)<br>(--! それを見ている他の子どもたちのイラスト。吹き出し：「何だろう。何か引っ張っているよ」「あたリです！！」「このポーズは『つなひき』だ!!」) | ◇みんなで、「3、2、1 はいポーズ」と声をかけ、そのタイミングでポーズをとる。<br>◇写真フレーム係として2人がゴムひもを持ち、ポーズしたグループの前に立ち、ゴムを四角形に伸ばし、フレームをつくる。<br>◇ポーズを5秒維持してもらい、「何をしているのか」を他のグループの子に当ててもらう。 | |
| **わかちあい** | ⑥今日の振り返りをする。<br>・ ポーズをとったグループと見ていたグループの感想をそれぞれ聞く。<br>(--! 感想を話す子どものイラスト。吹き出し：「私たちはつなを引いている様子が分かるようにしました。私のアイデアを使ってもらえてうれしかったです。」) | ◇「ふりかえりシート」が書けた子には、順番に感想を発表してもらうとよい。<br>(--! 笑顔で話す子どものイラスト。吹き出し：「○グループのポーズは面白かったなあ。チームワークがよかったです。」) | 10分 |

(--# 仲間づくり)
(--# 友達づくり)
(--# 自分づくり)

【出典 「川崎市立小学校児童文化研究会」】

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# 4月13日(土) 進路学習1

※事前準備：クラスルームにピラミッドチャートを「生徒にコピー」の状態で共有しておく。

| 目安 | 流れ | |
| :--- | :--- | :--- |
| 3分 | 【気づく】進路選択に向けて大切にしたいことは？<br>・ 学業 ・ 部活動 ・ 高校卒業できる<br>・ 卒業後の進路 ・ 学費 ・ 行事や委員会<br>・ 通学時間や距離 ・ 偏差値 ・ 専門性<br>※生徒によっては制服や清潔感も挙がるかもしれません。 | ・ 思いつくままに意見を出させ、板書する。<br>・ 意見が出ないようであれば、先生方の進路選択時に考えたこと等を紹介する。 |
| 10分 | 端末を準備させる<br>【考える】大切にしたいことに優先順位をつけてみよう。<br>・ 僕は部活動を続けたいから、部活動を最優先したい。<br>・ 私は勉強を頑張りたいから、勉強を優先したい。<br>・ 兄弟が多いから学費が最優先。 など | ・ 端末を使って、ピラミッドチャートを操作し、自分の考えを可視化する。<br>※優先したい項目がなかった場合は、付箋を足してよいことを伝える。（わかるように黄色の付箋を使わせる）<br>どんな順位であれ、理由が大切であることを伝える。 |
| 8分 | 【伝える・聴く】近くの人はどのように考えたのだろう？<br>お互いのピラミッドチャートを見せ合おう。<br>気になった順位があれば、質問しよう。 | 口頭で伝えあうのもよし、回覧しあうのもよし。回覧する場合は、誤って操作しないように伝える。<br>考え方は十人十色。それぞれの考えを肯定的に好意的に聞かせる。 |
| 3分 | 【再考する】友達の意見を聞いて、優先順位を変えたい人は並べ替えをしたい生徒は取り組ませる | そのような生徒がいない場合は省略可 |
| 5分 | 【伝える・聴く】代表者数名が全体で発表する | 机間巡視でピラミッドチャートが気になった生徒に発言させる。端末でも作業状況は確認可。<br>肯定的に聴く雰囲気を作る。 |
| 4分 | 【聴く】先生たちのピラミッドチャートや優先順位を話す。 | 参考程度にすることを伝える。 |
| 10分 | 【記録する】感じたことや考えたことをワークシートに記入する。 | |

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# 道徳 11月13日(水) 1校時 「エルトゥールル号の遭難」

## 主題名：人類の発展に貢献する 内容項目：国際理解、国際貢献

### ねらい
・ 日本人としての誇りをもって、同じ人間として尊重し合い、世界の平和と人類の発展に貢献する実践意欲を高める。

### 1. 導入
・ 日常生活の中で、自分が人のために一生懸命になって行ったことなどの経験について、これまでの自分の姿を振り返って考える。トルコ共和国について知る
(--* 587名 死亡 69名生還)
○ 自分の体験を想起させながら、そのときの思いや感じたことなどを発言させる。

### 2. 展開
(--* 村人→自分たちの生活で精いっぱいなのに)
(--# スライド 写真3枚)
(--# はるかなる時を越えて 映画ダイジェスト)

| | |
| :--- | :--- |
| 発問1 | なぜ現在も、民話の紙芝居として、語り継がれているのでしょう。 |
| ● | 歴史的に見ても大きな海難事故であったから。 |
| ● | 昔の人々の献身的な行動をたたえるべきだから。 |
| ○ | 民話や歴史、昔から受け継がれている風習などが自分たちの身近なところにあれば、それについても触れながら、人々の思いを感じさせる。 |

| | |
| :--- | :--- |
| 発問2 | 樫野（かしの）の人々はどんな想いや考えをもって、トルコの人々を助けていたのでしょう。 |
| (--* 1985年 トルコ人は陸路で脱出) | |
| ● | 傷ついている人を放っておけない。<br>(--* 東日本大震災も トルコからの援助) |
| ● | 助けたいということ以外は考えられない。 |
| ● | 人間として当たり前の行動だ。 |
| ○ | 人間の心の奥にある、人を助けたいという気持ちについて考えさせる。 |
| ○ | エルトゥールル号の事故で、日本人が取った行動について、共感する生徒が多いと考えられるが、「救助する義務はない」というような否定的な考え方もあることを示し、議論を深める。 |

| | |
| :--- | :--- |
| 発問3 | 国際社会において、世界の人々とどのように接していったらよいのでしょう。 |
| ● | それぞれの国のよさや、違いをよく理解した上で、同じ人間として尊重し合うこと。 |
| ● | どこの国の人に対しても、公正、公平に接すること。 |
| ● | 日本人だからとか、外国人だからということにとらわれずに、人間対人間として接していくこと |
| ○ | これからのグローバル社会で生きていくには欠かせないテーマであることを自覚させた上で考えさせる。 |

### 3. 終末
・ 真の国際理解、国際貢献とはどういうことか、考えをまとめる。

※紙芝居は、学年 classroomにあげます。

### -- End --

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11/13 道徳ワークシート
「 エルトゥールル号の遭難 」
1年 ( ) 組 ( ) 番
氏名 ( )

1 「なぜ現在も、民話の紙芝居として、語り継がれているのでしょう。」

2 「樫野(かしの)の人々はどんな想いや考えをもって、トルコの人々を助けていたのでしょう。」

3 「国際社会において、世界の人々とどのように接していったらよいのでしょう。」

4 「『はるかなる時を超えて』を読んで思ったこと、感じたこと」

今日の授業で感じたこと・考えたことを書きましょう

自分への振り返り
とてもそう思う —————— そう思わない
1 今日のテーマについてよく考えた。
2 他の人の意見をよく聞いた。
3 自分の考えを表現した。
4 自分の考えが変わったり、深まったりした。

### -- End --

### -- Begin Page 22 --

エルトゥールル号

(--! 三本のマストを持つ帆走蒸気船、エルトゥールル号のモノクロ写真)

### -- End --

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樫野埼灯台

(--! 青空の下、海岸沿いの崖の上に立つ白い灯台、樫野埼灯台のカラー写真)

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手当を受けた乗組員たち

(--! 木造の洋館の前に並んで座る、和服や軍服などを着用した多くの男性たちの集合写真)

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(--# 自動車の対米輸出)

テヘラン在留邦人 希望者 ほぼ全員出国

トルコ航空で215人 他の便でも数十人

テヘラン 邦人に動揺広がる

(--! 朝日新聞の紙面。1985年のイラン・イラク戦争下、テヘランからの邦人脱出を報じる記事の切り抜き。群衆のモノクロ写真が含まれている。)

朝日新聞

脱出路探し 隣国へ砂

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(--! 映画「海難1890」のポスター画像。画面中央に「海難1890」のタイトルロゴと「日本・トルコ合作」の文字。背景には日本人とトルコ人の主要キャスト4名（内野聖陽、忽那汐里、ケナン・エジェ、アリ・ジャン・ユジェソイ）が描かれている。)

海難1890
日本・トルコ合作

### -- End --

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(--! 映画「海難1890」の劇中イメージ。激しい嵐と荒波の中、荒れ狂う海で難破しかけている帆船（エルトゥールル号）を、岸壁から心配そうに見守る人々のシルエットが描かれている。)

### -- End --

### -- Begin Page 28 --

ここはどこでしょう？

(--! タイ王国の観光名所や食文化を示す3枚の写真。左側には夕焼けに映えるワット・アルン（暁の寺）、右上にはガパオライスやグリーンカレーなどの様々なタイ料理、右下にはチャチュンサオにある巨大なピンクのガネーシャ像が配置されている。)

### -- End --

### -- Begin Page 29 --

# タイ (--! タイの国旗のイラスト)

東南アジアに位置しており、タイの地理は多様で、北部は山々が広がり、南部は美しいビーチとトロピカルな島々があります。

タイの公用語はなにか知っていますか？

→タイ語 แบบไทย

### -- End --

### -- Begin Page 30 --

# 第7回 道徳 「ソムチャイ君の笑顔」

### -- End --

### -- Begin Page 31 --

# 登場人物

## 孝文
主人公
(--! 孝文の肖像イラスト)

## 和樹
孝文の友人
生徒会役員
(--! 和樹の肖像イラスト)

## ソムチャイ
タイからの転校生
(--! ソムチャイの肖像イラスト)

## 浩太
孝文の友人
ヤマヒロタと呼ばれる

### -- End --

### -- Begin Page 32 --

# 発問1

最初、孝文や和樹はソムチャイに対してどのように感じていましたか？

### -- End --

### -- Begin Page 33 --

発問②
和樹はソムチャイと良好な関係を築いています。和樹にその一歩を踏み出させたのは、どのような思いでしょうか？

### -- End --

### -- Begin Page 34 --

発問③
差別や偏見のない社会の実現という点から考えて浩太のことを「ヤマヒロタ」と呼ばない孝文の姿勢は十分ですか、不十分ですか？またその理由は？

### -- End --

### -- Begin Page 35 --

本日の授業を通して考えたことや感じたことを書く。

### -- End --

### -- Begin Page 36 --

(--# 道徳 11/13)

# 危険地帯から実りの土地へ

ねらい：国際的視野に立って、国境を越えてつながり、世界の平和と人類の幸福に貢献しようとする態度を養う。

## 1. 導入

地雷について知り、どう思うかを話し合う。

●なぜこんな兵器を製造し埋めるかわからない。
●罪のない人たちが多く犠牲になっているのはひどい
〇子供が被害にあう確率も高く、紛争地域では一般市民の多くに犠牲が出ていることなどを話す。

## 2. 展開

①お婆さんの声が、いつでも雨宮さんの耳を離れなかったのはなぜでしょう。

●日本人に助けを求めたお婆さんの言葉の意味を深く考えたから
●悲惨な実情に、自分の考えの甘さに気付き、何かできないかという思い。
〇「世界の中の日本人」として、雨宮さんが自分にできることを探し始めたことにも注目させる。

②雨宮さんは、どんな思いで地雷除去機を開発したのでしょう。

●人々が自立でき、笑顔あふれる国になってほしい
●平和で安心安全な生活をカンボジアの国の人たちにも送ってほしい。
〇多くの時間と費用がかかっても、雨宮さんの信念が変わらなかったことに注目させ、国際貢献に奔走する思いの深さを理解させる。

③国際貢献とはどのようなことでしょう。雨宮さんの話から考えましょう。

●互いにまずよく知り合い、尊重しあうこと。
●自分ができることで的確な支援をすること。
〇恵まれた環境に生きる私たちが、過酷な状況に置かれている国についての理解を深める。

## 3. 終末

世界の中に生きる日本人として世界の平和と人類の幸福を実現するためにどんなことができるか、考えたことを感想として書く。

〇本時の学習を通じて学んだことを踏まえて自分たちにできることを考えさせる。

### -- End --

### -- Begin Page 37  --

道徳 11/13

# 危険地帯から実りの土地へ

2年 ( ) 組 ( ) 番
氏名 ( )

1. お婆さんの声が、いつまでも雨宮さんの耳を離れなかったのはなぜでしょう。

(--! 記述用の枠線)

2. 雨宮さんは、どんな思いで地雷除去機を開発したのでしょう。

(--! 記述用の枠線)

3. 国際貢献とはどんなことでしょう。雨宮さんの話から考えましょう。

(--! 記述用の枠線)

今日の授業を通じて、世界の平和と幸福の実現のために自分のできることを書きましょう。

(--! 記述用の数行の点線枠)

### 自分への振り返り

| | とてもそう思う | | — | | — | | そう思わない |
| :--- | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: |
| 1 今日のテーマについてよく考えた。 | | | | | | | |
| 2 他の人の意見をよく聞いた。 | | | | | | | |
| 3 自分の考えを表現した。 | | | | | | | |
| 4 自分の考えを深めた。 | | | | | | | |

### -- End  --

### -- Begin Page 38  --

# 13. 礼儀は何のため

ねらい：登場人物が二つの場面で考えたことを通して、礼儀にはどんな心が表れるのかを考えさせ、礼儀の意義を考えた言動をしようとする判断力を育てる

### 〇導入

今、あなたは「礼儀」を、どのようなものだと考えていますか。
➔ これまでの経験を基に礼儀についてどのように考えているのかを振り返らせる

礼儀とは、、、
(--! 記述用の枠線)

### 〇展開

#### 発問1
1で実波さんは、どんなことに疑問を抱いているのでしょう。
1を通して、あなたは挨拶とは、どのようなものだと感じましたか。
(--! 記述用の枠線)

#### 発問2
2で実波さんは、どんなことに疑問を抱いているのでしょう。
2を通して、あなたは挨拶とは、どのようなものだと感じましたか。
(--! 記述用の枠線)

#### ★発問3
「礼儀」とはどのようなものでしょうか。「礼儀」には、どんな心が表れるのでしょう。1、2で考えたことを基に考えましょう。
(--! 記述用の枠線)

### 〇ふりかえり(終末)

本時を振り返り、礼儀について考えたことをまとめる。

### -- End  --

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(--# p62)

# 礼儀は何のため

2年 ( ) 組 ( ) 番 氏名 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

〇考えましょう 「あなたは、「礼儀」をどのようなものだと考えますか。」

礼儀とは、、、
(--! 記述用の枠線)

発問1
1. 1で実波さんは、どんなことに疑問を抱いているのでしょう。
2. 1を通して、あなたは挨拶とは、どのようなものだと感じましたか。

1 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
2 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

発問2
1. 2で実波さんは、どんなことに疑問を抱いているのでしょう。
2. 2を通して、あなたは挨拶とは、どのようなものだと感じましたか。

1 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
2 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

発問3
「礼儀」とはどのようなものでしょうか。「礼儀」には、どんな心が表れるのでしょう。1、2で考えたことを基に考えましょう。

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

振り返り 「今回の授業を通して、今後大切にしていきたいことを書きましょう。」

\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_

### -- End (Printed Page 62)  --

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(--! 画面中央に「礼儀って何」という大きなタイトルがあり、左上と右下にL字型のデザインのあしらいが配置されたスライド画像)

# 礼儀って何

### -- End  --

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# 発問1

Aさん〜Eさんの意見の形、心の面から分類して考えてみましょう。

### -- End --

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# 発問2

勝利した選手のガッツポーズを支持しますか？支持しませんか？

### -- End --

### -- Begin Page 43 --

# 発問3

礼儀のよさとは何でしょう。

### -- End --

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# ふりかえり

今回の授業を通して、今後大切にしていきたいことを書きましょう。

### -- End --

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令和7年2月4日
3学年

# 人権講演会 実施要項（案）

## 1、ねらい
多文化共生の観点から講師の方の公演を聞き、互いを認め、異文化を理解しようとする態度を育てる。

## 2、日時
令和7年2月25日（火） 5、6校時

## 3、場所
本校体育館 （講師控室：相談室2）

## 4、講師
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
（教育政策室から1名参加予定）

## 5、演題
「形のない大切なもの〜難民として私は生きる〜」

## 6、対象
本校3年生 228名

## 7、準備物品
延長コード、マイク3本程度、スクリーン、HDMI、長机2脚

## 8、当日の動き
12:30ころ 講師到着（体育館準備）
13:15 生徒移動（自分の椅子をもって）
13:20 講演会 （司会：小濱先生）
〜14:40
14:40 質疑応答
14:50 お礼の言葉
14:53 講師退場
14:55 生徒移動・振り返り記入
〜15:00

## 9、その他
* 講演会前に事前学習を行う。
* 講師の方は車で来校予定。（1台）

### -- End   --

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# 多文化共生 人権講演会 事前学習 指導案

1、事前学習のプリントの配布

2、ねらいの確認（2分）
来週25日（火） 5、6校時に人権講演会がある。今回は難民として日本に来た方が講師として来てくださる。【プリントのねらいを読む。】

3、講演をしてくださる方の紹介（3分）
【プリントを読む】

4、プリントの【難民とは？】を書く。（5分）
数名指名して発表させる。

5、動画「難民とは」を視聴する。（3分）

6、スライドの説明を見る。（5分）

7、■■の祖国「ベトナム」とは？（5分）
プリントの「ベトナムってどんな国？」を記入、数名に発表させる。

8、スライド「ベトナムってこんな国」を見る。（5分）

9、■■についてのプリントを配布、読む。（8分）

10、動画「難民を受け入れる」とは・・・を視聴する。（7分）

11、来週はめったに聞くことができないお話が聞けるので、心の準備をしておきましょう。

### -- End   --

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(--# 中03)

# 令和6年度 人権尊重教育実践報告書

川崎市立川中島中学校
校長 松崎 宏行
担当 藤岡 裕介

## 1 人権尊重教育にかかわる実践

### ○生徒が安心して過ごせる学級、学校、家庭づくりの取組
* **5月の家庭訪問は、各クラス担任が全家庭に伺い家の所在やご家庭の様子の話を聞いた。**
成果：早い時期に保護者との関係性を作ることができた。また、急遽の家庭訪問も行いやすい。
課題：来年度からは、希望者のみの家庭訪問に変更。ほかの生徒は、家庭確認のみ。
* **年に3回の教育相談（4月・8月・12月）を利用して、問題の早期発見に努めた。他機関との連携も密に行った。**
成果：アンケートをもとに実施するが、生徒本人のSOSに気付くことができる機会になった。学校生活の悩みだけでなく、家庭の悩みから保護者につなげることもできた。
課題：教育相談だけでなく、普段からSOSに気付くことができる関係の構築。
* **部活動の生徒の様子を、顧問から担任に伝える仕組みを作り、担任が部活動の様子を7月、10月、3月に行われる三者面談で話題にできるようにした。**
成果：部活動で困っている生徒も多く、顧問だけでなく担任や家庭と共有し、解決の方向性を見出すきっかけの一つになった。次のクラスへの引継ぎにもなった。
課題：この機会だけでなく、顧問や担任で生徒の共通認識を増やすことができるようにしたい。より情報交換を増やせる機会にしたい。

### ○人権尊重教育（多文化共生）研究推進校
* **学習活動づくり、人間関係づくり、環境づくりの3つのグループを作り研究を進めた。**
成果：職員間で、人権に関する話題が増えたり、実践できるようなことのアイディアがたくさん出てきたりするようになってきた。
課題：2年目に入り、より具現化できるようにしていきたい。

### ○人権に関する講演会の実施
* **性の多様性プログラムや人権移動教室など講演会の実施**
成果：特に、性の多様性プログラムでは、生徒たちの人権感覚が持てていることに気付くことができた。
課題：全校で行うだけでなく、学年に分けて実施したり時期を考えて実施したりするなど、学校や学年の実態に合わせて計画的に進めていくことが必要だと感じた。また、性の多様性プログラムは、学区の小学校で計画的に実施しているとのこと、連携が必要であると感じた。

### -- End   --

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## 2 職員研修で取り組んだ内容

### ○生徒指導研修会
* **年度初めに行っている。3学年とも実施。**
成果：生徒の特長を、全教員で共有することができる。1年生は時期をずらして情報を共有することで、より学校で気にかけられるよう努めている。
課題：年度初めに行うが、月に1度の生徒指導報告で必要事項の共有を図っている。また、本校は外国籍の生徒の転入が多いので、主任会や打ち合わせでの共有を今後とも継続していかなければならない。

### ○体罰防止講座
* **2月に実施。生徒との関わり方や心構えなどを改めて確認した。**
成果：生徒たちへの接し方と、人権に配慮していくことを学ぶことができた。
課題：生徒指導が多く、経験の浅い先生方も多いので、日頃から生徒たちとどのように接していくのかを考えていきたい。

### ○性の多様性プログラムの実施
* **性の多様性プログラム実施を行うための研修を行った。本校では、このような研修を行ったことがなかったので、職員は積極的に参加するとともに、生徒たちへのかかわり方をもう一度考えるきっかけとなった。**
成果：職員の知識を深めることができた。思っている以上に反応があった。
課題：生徒たちのほうがこのような教育にかかわった機会が多かったため、職員もより意識をもって取り組まなければならない。

## 3 地域とのかかわりを深める活動等

### ○ふれあい体験（全校生徒）の実施
* **地域の方に講師になっていただき、様々な講座を開いて実施。**
成果：多くの地域の方に来校していただき、触れ合うことができた。生徒たちも楽しんでいた。今年度は、韓国朝鮮にルーツがある講座を増やし、多文化に触れることができる機会を増やした。
課題：講師の方との日程調整や講座によっては、職員の準備が膨大になってしまう。また、地域のイベントがかぶってしまうことでの日程調整の難しさがあった。

### ○見守り活動
* **平日2時間目に保護者による見守り活動の実施。担当教員と一緒に回り、授業の様子を見ていただいている。**
成果：今年度は、学年で行っている行事の日に同じ学年の保護者に来校できるよう日程調整するなど、来校していただいて普段と違う表情を見せられるようにもしてみた。
課題：保護者の方の日程調整の難しさ。（昼間に仕事、幼子が居るため来校できない等）4月に案内を出している。

### ○朝のあいさつ運動
* **毎週金曜日実施。PTAの持ち回りで校長や生徒指導担当、学年所属していない教員が行っている。**
成果：生徒たちも元気に挨拶しようという、前向きな気持ちが身についてきている。また、生徒会と生活委員がタイアップしたあいさつ運動も行うことができた。
課題：今後も継続して行っていく。

### -- End   --

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4 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」の取組
○国際理解を深める道徳
●本校は、外国にルーツを持つ生徒がとても多いため、国際理解の内容項目を11月の人権習慣 (-- as is) に合わせて全学年で実施した。来年度も実施していく予定。
成果：地域には、海外にルーツを持つ生徒が多くいるので、幼いころから環境ができているので、教員から指導しなくても自然と関係性ができている。
課題：教科書の教材を使用して行っていく方向性だが、教材開発をしていくことも必要だと考える。また、海外の中での日本の存在はどういうものかを考えられることも必要。

5 性的マイノリティの理解を深める活動等
昨年度の反省を踏まえ、性の多様性プログラムを実施した。職員研修を踏まえ講演会を実施し、生徒たちだけでなく、職員もより知識を深められたとともに、小学校から学んできた性的マイノリティへの理解の深さを感じることができた。講演会では話を聞くだけでなく、質問のコーナーではたくさんの質問がでて、質問内容もしっかりとしている生徒も多くいた。

6 その他

7 次年度に向けて
研究推進を進めるにあたり、人権尊重教育を意識することが多い1年間になった。来年度は、積み重ねたことの上澄みができること、実際に話し合ったことが具現化したり実施したりできるようにし、研究推進で進めていることが生徒たちに還元できるよう実践していきたい。

### -- End  --

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令和6・7年度 人権尊重・多文化共生教育研究推進校 川崎市立川中島中学校

仲間を思いやり、助け合う行動力の育成をめざして
～多文化共生の視点から～

## 研究の概要

本校には、外国につながりのある生徒が多数在籍しており、令和5年度からは国際教室が設置された。多文化共生の視点から他者との違いを認め、互いに尊重し合う意識や態度を育成することは、外国にルーツのある生徒にとどまらず、すべての人を大切にすることにつながると考える。また、この研究を通して、他の人の立場に立って、思いやりのある行動をとることのできる生徒の育成を目指していきたい。

5月に、人権尊重（多文化共生）の視点からアンケートを実施した。以下はその抜粋である。

Q. あなた（の学校の生徒）は、相手の立場や考えをふまえて自分の思いを伝えていますか。

(--! 「生徒」と「教員」それぞれの回答結果を示す2つの円グラフ。)
(--* 【生徒】とても思う 51%、どちらかといえば思う 45%、どちらかといえば思わない 3%、思わない 1%)
(--* 【教員】とても思う 7%、どちらかといえば思う 68%、どちらかといえば思わない 25%、思わない 0%)

96%もの生徒は肯定的だが、25%の教員は否定的な回答である。生徒の自己評価は高いが、相手意識があったとしても、それが行動となって現れてはいないのではないか。本校の生徒は、他者を認め尊重してはいるが、それが伝え合えるようなコミュニケーション能力やそのための技能に課題があると言える。

目指す生徒像に近づけるべく、「学習活動」「人間関係」「環境」の三本柱で研究を進めていきたいと考えた。いずれも国際教室と連携しながら、全員がこの3グループに分かれ、研究を進めていくことにした。

(--! 「人間関係づくり」「学習活動づくり」「環境づくり」の3つの要素が重なり合うベン図。)

### 人間関係づくり
・互いのよさや可能性を認め合える仲間
・人とのかかわり方を考えた行動

### 学習活動づくり
・一人一人が大切にされる授業
・互いのよさや可能性を発揮できる取り組み

### 環境づくり
・安心して過ごせる学校、教室
・すべての生徒の困り感をなくすための支援

### -- End  --

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# 学習づくりグループ

## 1. 研究テーマ
「仲間とともに学び合う授業づくり」

## 2. 研究の概要
学習づくりグループでは、「仲間とともに学び合う授業づくり」を研究テーマとし、一人ひとりが大切にされる授業を実践し、互いの良さを認め、高め合おうとする行動力の育成を目指した。

## 3. 実践報告
### ①誰一人取り残さない授業の実践
各教科のGoogleクラスルームに、「学びのプラン」、スライド、板書内容など、授業で使用したものをできる限りアップした。日本語理解が難しい生徒だけでなく、板書を写すことが遅い生徒や長欠傾向の生徒、授業の内容を復習する生徒への手立てとなった。

(--! ストリームにアップされたもの：Google Classroomの画面キャプチャ。教材や連絡事項がリストアップされている様子がわかる。)

### ②協働的な学び
(--! 授業中の教室の様子を示す、2枚の円形の写真。生徒の顔などは黒く塗りつぶされている。)

各単元の学習の中で、複数回、協働的な学びの時間を設けた。生活班を用いることが多いが、必要に応じて4人班、ペアワーク等、形式を変えた。出席番号で機械的に班を編成したり、ワールドカフェ方式のように、ラウンドごとにメンバーを入れ替えたりと、固定化せずに、それぞれの生徒がなるべく多くの生徒と触れ合える工夫をした。また、GIGA端末を活用することが自分の考えを出しやすく、お互いの考えを共有する等の効果が見られた。

### ③ユニバーサルデザインの視点を意識した授業づくり
板書や補助教材に関しても、日本語の理解が難しい生徒をはじめ、すべての生徒に理解しやすいよう、視覚化や焦点化を意識したものにした。また、扱う言葉に関しても、教科書の言葉そのものに限らず、複雑な文を短い文に、抽象表現を具体表現に言い換えたりと、「やさしい日本語」を用いるように心がけた。このように、すべての生徒への学習支援を図り、ユニバーサルデザインの視点を意識した授業づくりを行った。

(--! ワークシートの画像。「握手 井上ひさし」という題材について、登場人物のイラストや「天使園での思い出」などが手書きでまとめられている学習資料。)

### -- End  --

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# 人間関係づくりグループ

## 1. 研究テーマ
「お互いを認め合い、仲間を思いやる人間関係づくり」

## 2. 研究の概要
人間関係づくりグループでは、「お互いを認め合い、仲間を思いやる人間関係づくり」を研究テーマとし、多様な文化や考え方を理解し、他者との関わり方を考え行動する力の育成を目指した。

## 3. 実践報告
### ①総合的な学習の時間
○1学年(10～11月実施) 単元：地域調べ
地域の良さを生かしたり、課題を克服したりする企業を立ち上げる企画をグループで考えた。地域の現状を調べ、異なる文化や言語をもつ人々が生活するには、どのような工夫ができるかという視点をもった。

(--! 教室でのグループワークの様子を示す2枚の円形の写真。生徒の顔などは黒く塗りつぶされている。)

○2学年(11～1月実施) 単元：職場体験学習
(--! Q&A形式のスライド画像。「外国から来た子どもたちの対応はどうしていますか」などの質問に対する回答が記載されている。)

他の活動で学んだ多文化共生の視点から、各企業の取り組みについての質問を業種ごとに考え、当日は実際に質問を行った。事後学習の発表活動では、その回答を元にスライドの中に各企業の取り組みを発表する姿が見られた。

○3学年(4月～1月実施) 単元：平和学習
児童労働に関する問題を取り扱う場面では、世界の児童労働の現状について探究することができた。日本の当たり前は、世界規模の視点では当たり前ではないことを知ることができた。

(--! スライドの画像。「差別が起こるのはなぜか...」という問いに対し、「『性別』『文化』『出身』等といった違いを理解できないことによって起こる。つまり相手を自分と同等だと認めようとしていないということである。」と説明されており、多様な人々のイラストが描かれている。)

### ②かわさき共生＊教育プログラム
○1学年(10月実施) 題材：世界の言葉でこんにちは
多様な言語があることや、言語の広がりに歴史や権力が関係していること、消えていく言語があることを学んだ。特に川崎区は他区に比べて外国人居住者の割合が多く、困っていそうなときは助け合うことも必要だという話をした。

○2学年(10月実施) 題材：シャッターチャンス
課題に対して様々な見方があり多様な意見が出ることを学んだ。その中で、より伝わりやすく工夫することや、他者の意見を尊重し合う視点をもつことができた。

○3学年(4月実施) 題材：隣の芝生は青く見える
人により考え方の違いがあるため、色々な角度から見ることの大切さや、自分とは異なる意見を尊重する大切さを学ぶことができた。

### -- End  --

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### ③道徳

○1学年 題材：エルトゥールル号の遭難
日本人が外国人を助けた話が題材だが、外国人どうこうではなく、「助けるのは人として当たり前」という意見が出るなど、人を思いやる意見がたくさん出ていた。

○2学年 題材：ソムチャイくんの笑顔
外国からの転入生との関わりを持つ題材だが、国に関係なく相手を尊重するという視点を持ち、多文化についての意見をもつ生徒が増えてきた。

○3学年 題材：礼儀ってなに？
日本古来から伝わる武道に関する題材だが、他の国発祥のスポーツにも視野を広げ、その国ならではの礼儀や敬意について学ぶことができた。

### ④ふれあい体験講座

「フラダンス」「ジャズダンス」「民族衣装体験」「ヨガ教室」「韓国・朝鮮語を学ぼう」など、多文化に触れる事ができる講座を用意した。「韓国・朝鮮語を学ぼう」では、文化や言葉の違いを知りハングルを使ってお礼の手紙を書くような姿が見られた。

(--! 「ふれあい体験講座」の様子。民族衣装を着た生徒が写っているが、顔部分は黒塗りで伏せられている。)

### ⑤生徒会活動

生徒会本部企画「笑顔の大感謝祭 ～日々の想いを花に添えて～」という、日頃の感謝の気持ちを花のカードに書き、枝に貼り付けて花を満開にさせるという取り組みを行った。お互いの言動を認め合い、さらにその輪を広げ、学校全体でお互いを尊重できるような関係をつくることができた。

(--! 生徒会活動で作成された、メッセージカードを貼り付けた花の掲示物の写真。一部黒塗りされている。)

## 環境づくりグループ

### 1. 研究テーマ
「すべての生徒が困り感なく過ごせる環境づくり」

### 2. 研究の概要
環境づくりグループでは、「すべての生徒が困り感なく過ごせる環境づくり」を研究テーマとし、ユニバーサルデザインの掲示物などハード面、職員研修等のソフト面から、多文化共生推進の基盤となる環境面の整備に力を入れ生徒の多文化共生への意識の向上を図った。

(--! 校内の掲示物や廊下の様子。一部黒塗りされている。)

### 3. 実践報告

#### ①教室表示の多言語化
3年生の卒業記念制作として、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語を表記した各種教室表示を作成した。

(--! 日本語を含む8ヶ国語で「教室」と表記されたプレートの写真。)

### -- End --

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#### ②GIGA 端末の活用
GIGA 端末には、デフォルトで Google 翻訳アプリがインストールされており、テキスト翻訳や音声入力、手書き入力ができる。これらの使い方や板書の撮影など GIGA 端末の活用を職員会議で提案し活用を推進した。国際教室の生徒には Google 翻訳機能の使い方を教え、アップされたものを自分で翻訳し、授業内容を理解するための手立てとした。また、課題に対して日本語で取り組むことが難しい生徒に関しては、その生徒の母国語で取り組ませ、教員が読み取り評価した。

(--! 生徒が書いた英語のワークシートと、それをGoogle翻訳で日本語に変換した画面の比較画像。内容は食品廃棄物に関するもの。)

#### ③国際教室との連携
本校では昨年度より国際教室が設置されたが、国際教室担当の教員との連絡は口頭で行うことが多かった。今年度より各学年に国際教室の Google クラスルームをつくり、その中で取り出し授業を行う生徒の情報や各教科の学習内容などの情報共有を行うようにした。

#### ④性的多様性職員研修
10月11日、教育政策室から根田もゆる先生をお招きして「性的多様性」研修を全職員対象に行った。「性的多様性」を理解し、性的マイノリティなどの子どもの理解と支援を考えることを通して、明日からの生徒との関わりに生かすことを目的とした。

#### ⑤人権講演会（多様性）
11月14日に ReBit 教育事業部から講師の先生をお招きして「多様性ってなんだろう？～互いの違いを受け止めあえる社会を目指して～」という演題で全校生徒、職員を対象に講演会を実施した。多様性の説明、講師のご自身のセクシャリティ、生き方の紹介があり生徒たちは講師の方の生の話に熱心に耳を傾けていた。

#### ⑥人権講演会（難民）
卒業期の行事として3年生を対象に、多文化共生ふれあい事業を利用し、ベトナムからの難民である講師の方をお招きし、「形のない大切なもの～難民として私は生きる～」という演題で講演会を実施した。生徒たちは講師の方の話を熱心に聞き、難民や共生について考えを深めた。

## 研究の成果と今後の課題

人権尊重教育（多文化共生）の研究をすすめるにあたって、ここ近年、急速に外国につながりのある生徒が増えてきていること、国際教室が設置されていることに改めて着目し、今まで行ってきた学習の手立てや学校行事などの様々な活動を価値づけし、さらに多文化共生の視点を入れたすべての生徒のための新しい取組として実践を積み重ねることができた。また、意識的に講演会や職員研修などを行うことで、多文化や多様性について意識の高まりがみられた。

今年度の3つの研究グループでの取組はまだ途上である。今後は、各取組を基盤にし、学校全体で研究テーマとなっている「仲間を思いやり、助け合う行動力」のさらなる育成につなげていきたい。

(--! 本棚のある部屋で活動する生徒たちの様子。顔部分は黒塗りされている。)

### -- End --

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(--# 中03)

# 令和7年度 人権尊重教育推進事業計画

川崎市立川中島中学校
校長 新山 英樹
担当 藤岡 裕介

### 1 今年度の人権尊重教育のねらい
1) あらゆる教育活動において、個を大切にした指導の充実を図る。
2) 全職員で子どもの人権を尊重する意識の向上を図る。
3) わかりやすい授業の実践を進め、一人ひとりを大切にした指導を推し進める。
4) 話し合い活動を通して、お互いの違いを認め合える集団の育成を進める。
5) 自分自身を大切にするとともに、他人を思いやる心を育む。

### 2 今年度の人権尊重教育推進にかかわる計画

| 内容 | 実施時期、回数、学年等 |
| :--- | :--- |
| **(1) 人権尊重教育の実践** | |
| ・あらゆる教育活動における指導 | 全学年通年 |
| ・子どもの権利学習 | 11月 |
| ・共生＊共育プログラム | 年間6回、全学年 |
| ・SOSの出し方教育 | 7月 |
| ・教育相談や三者面談の場を活用 | 4月、7月、8月、10月、12月、3月 全学年 |
| ・情報モラル教室 | 5月 全学年 |
| ・性的多様性講演会 | 6月 1年 |
| ・多文化共生講演会 | 10月 全学年 |
| ・国際理解を深めるための道徳教育 | 11月 全学年 |
| ・よりよい社会を築くための講演会 | 3月 3年 |
| **(2) 職員研修** | |
| ・生徒指導研修による生徒理解 →情報の共有化 | 4月（2回） |
| ・いじめ根絶にむけた研修 →組織の機能 | 5月、8月 |
| ・定期的な振り返りと情報交換 →指導技術の向上等 | 月1回を基盤に |
| **(3) 地域とのかかわりを深める活動** | |
| ・夏休み祭礼参加 | 8月 希望者 |
| ・校内花壇の整備 | 5月、3月 代表生徒 |
| ・地域教育会議：子ども会議 | 1月 代表生徒 |
| ・ふれあい体験講座 | 10月 全校生徒 |
| **(4) その他** | |
| ・各種会議における情報の共有 | 週1主任会、月1学年会・職員会 |

### 3 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」に関わる取組
全学年共通 共生＊共育プログラム
全学年共通 道徳

### 4 人権尊重教育推進にかかわる本校の課題
日本以外に出生のルーツをもつ家庭が多くあり、家庭環境に大きな差がある。その中で多様化する人権への意識を高めていくことが必要と考える。
保護者や地域の方々は概ね協力的である。コロナ禍で薄くなった地域との関わりを再構築し、落ち着いた学校生活を、学校・保護者・地域で作っていきたい。

### -- End --

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(様式3)

# 令和7年度川崎市教育委員会研究推進校研究計画書

令和7年5月9日

所在地 川崎区藤崎2-19-1
学校名 川崎市立川中島中学校
学校長名 新山 英樹

| | |
| :--- | :--- |
| 研究主題 | 仲間を思いやり、助け合う行動力の育成をめざして<br>～ 多文化共生の視点から ～ |

| 月 | 内容 | 備考（予算執行関係等） |
| :---: | :--- | :--- |
| | (1) 人権尊重教育の実践 | |
| | ・あらゆる教育活動における指導 | |
| 11 | ・子どもの権利学習 | |
| 6回 | ・共生＊共育プログラム | 10,000円<br>(ワークブック) |
| 7 | ・SOSの出し方教育 | 17,000円<br>(ラミネートフィルム、ホッチキス) |
| 5 | ・情報モラル教室 | |
| 7 | ・性的多様性講演会 | 25,000円（講師謝礼） |
| 9 | ・人権講演会 | |
| 11 | ・国際理解を深めるための道徳教育 | |
| 3 | ・よりよい社会を築くための講演会 | |
| | (2) 職員研修 | 24,000円<br>(紙、印刷) |
| 4 | ・生徒指導研修による生徒理解 | |
| 5 | ・多文化共生教育研修 | |
| 月1 | ・定期的な振り返りと情報交換 | |
| | (3) 地域とのかかわりを深める活動 | |
| 8 | ・夏休み祭礼参加 | |
| 5, 3 | ・校内花壇の整備 | |
| 1 | ・地域教育会議：子ども会議 | |
| 10 | ・ふれあい体験講座 | |
| | (4) その他 | |
| 週1 | ・主任会における情報の共有 | |
| 月1 | ・校内人権教育推進委員会 | |

※管理職の承認後、グルかわ便で送付してください。（水澤指導主事宛）

提出期限：令和7年6月13日（金）必着

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令和7年4月9日 (水)
担当 佐々木 輝人

# 授業参観 「人権」に関する共生教育プログラム

〇 日時 ：令和7年4月12日 (土) 5時限目

〇 対象 ：1学年全クラス

〇本時の狙い：『異なる文化の習慣や価値観の「ちがい」について考える』

(--! 授業案の表)

| 時間 | ○主な学習活動 ・予想される生徒の反応 | ・教師の指導と支援 ★資料・教材 |
| :--- | :--- | :--- |
| 導入 15分 | ○本時のねらいを確認してから、アイスブレイクに入る。<br>○アイスブレイク「ひょうたん島」<br>1 3つのグループ (ひょうたん・カチコチ・パラダイス) に分かれる (各2班×3グループ=6班)<br>2 役割カードを配る (ランダム)<br>3 カードの指示に従って、あいさつの行動をする<br>4 5回以上の人とあいさつしたら席に戻る<br>5 活動の感想を班ごとに話し合う<br>6 3つの行動を動画で確認し、この場面における課題とは何かを考える。 | ★ 班にしておく<br>★ 各班に (ひょうたん・カチコチ・パラダイス) の役割カードを配る (1分)<br>★ 別の班の人たちとあいさつをかわすよう指示する (1分)<br>★ 5回以上の人とあいさつ (時間の目安 5分程度)<br>★ 活動の感想を班ごとに話し合う (1分)<br>★ 各班に話し合いの内容を聞く (2分)<br>★ 6の動画を見て、異なる文化の違和感について気づかせる (5分) |
| 展開 25分 | ○クイズ (3問) スライドにて<br>1 海外に住む日本人の数<br>2 川崎市に住む外国人の数<br>3 日本に住む外国人に選挙権があるかないか<br>○「ちがいのカード」を班に配る<br>○「ちがいのカード」を班で、「あってもいいちがい」「あってはいけないちがい」「判断が難しいちがい」を考え、班でその理由をまとめる。<br>○各班で、カードの振り分けを発表 | ★ 身近に外国人が多く住んでいたり、海外にも日本人が多く住んでいたりすることを気づかせる (3分)<br>★ 機関巡視しながら、各班に声がけ<br>★ 選んだ理由をしっかりと発表できるように促す (10分)<br>★ 各班で特徴のある理由を引き出す (12分) |
| まとめ 10分 | ○振り返りシートに記入<br>本時で学んだことや気づいたこと、今後の生活に生かしていきたいことについて振り返るようにする。 | ★ 振り返りの時間を確保できるように配慮する (10分) |

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「ちがい」カード (案) 6枚×6クラス=36枚

(--! 4つの「ちがい」が書かれたカードのレイアウト)

| ①のカード | ③のカード |
| :--- | :--- |
| 日本で同じ仕事の内容で、日本人のAさんのお給料は20万円、ブラジル人のBさんのお給料は10万円。 | ご飯を食べる時、日本人のDさんは食器を持ち上げて食べるが、韓国人のEさんは食器を持ち上げずに食べる。 |

| ④のカード | ②のカード |
| :--- | :--- |
| 日本人のFさんは毎日宿題をするが、中国から転校してきたばかりのGさんは宿題をしなくてよい。 | 日本人であるCさんは、イギリスに留学したとき、はじめて会ったイギリス人に、ハグと、ほほにキスをされたが、びっくりして、つきとばしてしまった。 |

(予想振り分け)
・あってもいい「ちがい」 ③
・あってはいけない「ちがい」 ①・④
・判断が難しい「ちがい」 ②

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アイスブレイク「ひょうたん島」カード (案) 2枚×6クラス=12枚

(--! 3つの異なる文化を持つ「人」の指示カード)

**Aのカード**
# 「あなたがたは、ひょうたん人です」
あなたのあいさつは「軽くほほえんで静かにおじぎする」ことです。
相手も「軽くほほえんで静かにおじぎ」をしてくれるまで親しくしてはいけません。
それ以外の変な行動をされると「ほほえみ」をやめてその場を立ち去ります。

**Bのカード**
# 「あなたがたは、カチコチ人です」
あなたのあいさつは「両手を広げて大きな声で『カチコーチ！！』とさけぶ」ことです。
相手も「両手を広げて大きな声で『カチコーチ！！』とさけぶ」まで、両手を広げて大きな声で『カチコーチ！！』とさけび続けます。
相手が逃げようとすると追いかけてあいさつを続けます。ただし、3回やってダメなら、やめます。

**Cのカード**
# 「あなたがたは、パラダイス人です」
あなたのあいさつは「満面の笑みをたたえて、両手で握手をする」ことです。
相手が「満面の笑みをたたえて、両手で握手をして」くれなければ、どうしてというような困った表情をして、その場を去り、違う相手にあいさつを繰り返します。

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ワークシート
R7年4月12日 (土)

1年 組 番 氏名

1. 班の人と話し合い、班で選んだそれぞれの「理由」を書こう。

(--! ワークシートの記入表)

| カード | 1. あってもいい「ちがい」 | 2. あってはいけない「ちがい」 | 3. 判断が難しい「ちがい」 | 理由 |
| :--- | :---: | :---: | :---: | :--- |
| カード①<br>日本で同じ仕事の内容で、日本人のAさんのお給料は20万円、ブラジル人のBさんのお給料は10万円。 | | | | |
| カード②<br>日本人であるCさんは、イギリスに留学したとき、はじめて会ったイギリス人に、ハグと、ほほにキスをされたが、びっくりして、つきとばしてしまった。 | | | | |
| カード③<br>ご飯を食べる時、日本人のDさんは食器を持ち上げて食べるが、韓国人のEさんは食器を持ち上げずに食べる。 | | | | |
| カード④<br>日本人のFさんは毎日宿題をするが、中国から転校してきたばかりのGさんは宿題をしなくてよい。 | | | | |

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2. 他の班の発表を聞いて、自分たちの班との「ちがい」がある班の「理由」を書こう。

| | 1. あってもいい「ちがい」 | 2. あってはいけない「ちがい」 | 3. 判断が難しい「ちがい」 | 理由 |
| :--- | :---: | :---: | :---: | :--- |
| カード1<br>日本で同じ仕事の内容で、日本人の A さんのお給料は 20 万円、ブラジル人の B さんのお給料は 10 万円。 | | | | |
| カード2<br>日本人である C さんは、イギリスに留学したとき、はじめて会ったイギリス人に、ハグと、ほほにキスをされたが、びっくりして、つきとばしてしまった。 | | | | |
| カード3<br>ご飯を食べる時、日本人の D さんは食器を持ち上げて食べるが、韓国人の E さんは食器を持ち上げずに食べる。 | | | | |
| カード4<br>日本人の F さんは毎日宿題をするが、中国から転校してきたばかりの G さんは宿題をしなくてよい。 | | | | |

3. 『考えに「ちがい」がある』ということを感じたり、考えることができたか？ ( はい ・ いいえ )

4. 「ちがい」について、学んだこと、気づいたこと、今後の生活にいかしていきたいことを書こう。

(--! 以下に横線が5本引かれている。)

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(--! スライド資料)

# 悪気はなかったんだけど...

7月17日(木)共生共育

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(--! スライド資料)

ウォーミングアップ 1

# 外国人に対して言ったこと
# 言いたくなったこと

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(--! スライド資料)

ウォーミングアップ 2

# もしアメリカに留学しているときに
# こんなこと言われたらどうする？

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## ウォーミングアップ3

# 自分の経験を振り返ってみよう

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# マイクロ・アグレッション

発言者に悪気はなく、無意識に話している内容が相手に複雑な気持ちや不快な気持ちにさせてしまうこと。

※出身地、性別、年齢についてなど

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## 考えましょう1

# 言われている人の気持ちを考えてみよう

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## 考えましょう2

# マイクロ・アグレッションは明らかな差別と何が違う？

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考えましょう3

あなたが留学生として外国にいるとき次の場面に遭遇したらどう感じる？

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考えましょう4

マイクロ・アグレッションの問題を減らすために何ができるか考えよう

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悪気はなかったんだけど...

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6月4日の道徳 8. 魚の涙 (「いつもの教室の中で」から変更しています。)

ねらい：筆者が中学生時代の経験をもとに記した文章を通して、自分の弱さと向き合い、正義を大切に公正であろうとする判断力を育てる。

#### 導入
「この人を知っていますか？」
「さかなクンは、『魚の世界にも○○○がある』と言っています。この○に当てはまる言葉は何でしょうか？」 (--* さらっと聞く。)

#### 展開
魚の涙 (p40〜) を読む

発問1 なぜ、狭い水そうだといじめが起こるのでしょうか？
- 狭くてイライラするから。
- 違いがすぐにわかって、気になるから。
- 相手の良くないところが見えてしまうから。

発問2 いじめる子たちに「なんで？」と聞けなかったのはなぜ？
- 自分もいじめられるかもしれないから。
- 巻き込まれたくなかったから。
- いじめを見たくなかったから。

発問3 部活動で仲間外れにされた子にとって「僕」はどんな存在だったと思いますか？
- 心の支え。
- 気の合う友達。

発問4 この話から、さかなクンが伝えたいことは、なんですか？
- 狭い世界じゃなくて、広い世界もある。
- 同じ人でも、いろいろな側面がある。
- 外側から客観的に見る。

#### 終末
「今日の授業を受けてみて、思ったことや考えたことを書いてみましょう。」

☆4月の授業参観で行った「ちがいのちがい」を思い出しながら、世の中にはいろいろな違いがあること、それぞれ考え方が違うことなど思い出させながら話をまとめられるといいですね。

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6/4 道徳

# 8. 魚の涙

(--! 「発問1」から「発問4」まで、それぞれ「自分の考え」と「友達の考え」を書き込むための枠が設けられた学習用ワークシート)

## 発問1
自分の考え
友達の考え

## 発問2
自分の考え
友達の考え

## 発問3
自分の考え
友達の考え

## 発問4
自分の考え
友達の考え

今日の授業を受けてみて、思ったことや考えたことを書いてみましょう。

1年 組 番 氏名

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(--! 水中の景色を背景に、青色の太い枠線の中に「6月4日 道徳」と書かれたプレゼンテーション用のスライド)

6月4日 道徳

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(--! 水中をイメージした背景に、ハコフグの帽子を被った「さかなクン」の顔写真と、ハコフグ、サメ、クマノミ、カワハギなどの魚のイラストが配置されたスライド)

(--# ひと し)
この人を知っていますか？

### -- End --

### -- Begin Page 76 --

(--! 前ページのスライドに、「さかなクン」という赤い枠で囲まれた名前、および「さかなクンのギョギョッとびっくり」という番組ロゴのような画像、マクドナルドの商品が置かれたテーブルの前に座るさかなクンの動画再生画面が追加されたスライド)

(--# ひと し)
この人を知っていますか？

さかなクン

さかなクンのギョギョッとびっくり

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(--! 白衣を着てハコフグの帽子をかぶった「さかなクン」が、テーブルの上に置かれたマクドナルドのハッピーセット（ハンバーガー、ドリンク、スイートコーン、紙袋）を前にして、帽子の両端を掴みながら笑顔を見せている写真。背景は水色のグラデーション。)

### -- End --

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魚が大好きな、さかなクンは言いました。

(--! 背景は海の中をイメージしたイラスト。ハコフグ、クマノミ、サメのイラストが描かれ、中央にハコフグの帽子をかぶったさかなクンが両手を広げている写真が配置されている。左下にはロゴがある。)

さかなクンのギョギョッとびっくり

魚にも、
〇〇〇
がある。

### -- End --

### -- Begin Page 79 --

魚が大好きな、さかなクンは言いました。

(--! ページ2とほぼ同様の構成。右側の吹き出し内の伏せ字が埋められている。)

さかなクンのギョギョッとびっくり

魚にも、
いじめ
がある。

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### -- Begin Page 80 --

「魚の涙」を読んでみましょう。（P.40~43）

(--! 水中を泳ぐ一匹の魚の写真。背景は青い海と、海中に差し込む光が表現されている。)

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# 発問 1
(--# はつもん)

(--! 水槽の中で密集して泳ぐ魚たちの写真)

なぜ、狭い水そうだと いじめが起こるのでしょうか？

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### -- Begin Page 82 --

# 発問 2
(--# はつもん)

いじめる子たちに「なんで？」と聞けなかったのはなぜ？

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### -- Begin Page 83 --

# 発問 3
(--# はつもん)

部活動で仲間外れにされた子にとって「僕」はどんな存在だったと思いますか？

### -- End --

### -- Begin Page 84 --

# 発問 4
(--# はつもん)

この話から、さかなクンが伝えたいことはなんですか？

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### -- Begin Page 85 --

(--! 水面の背景に白い枠線で囲まれたスライドのようなデザイン。)

### まとめ

今日の授業を受けてみて、思ったことや考えたことを書いてみましょう。

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(--# 提出書類1)

2025年（令和7年） 9月 10日  校種・学校番号 中学・203

# 多文化共生ふれあい事業計画書

電話 044-222-5707 / FAX 044-221-1503  学校名〔 川崎市立川中島中学校 〕
担当教諭名〔 藤田 貴子 〕  校長名 新山 英樹

1. 実施日時： 2025年（令和7年） 9月 30日（ 火 曜日）
実施時間帯 午前 ・ 午後 10時 35分 〜 12時 15分
教科・単元名〔 道徳 国際理解 〕

2. 対象児童生徒 学年 〔 1 2 3 4 5 6 年 〕 約 670名
(--* 1, 2, 3が丸で囲まれている)
その他 〔 〕

3. 車の搬入口 正門

4. 活動のねらい（単元目標）
多文化共生の観点から講師の方の講演を聞き、互いを認め、異文化を理解しようとする態度を育てる。

5. 活動の流れ（展開）
(1) 10:35 〜 12:15 ) 全体会、講演会  場所： 体育館
進行（道徳教育担当）
・講師の方の紹介
・講演会
・質疑応答
・お礼の言葉

(--* ※仮のものを、事前打ち合わせの際にお持ちください（手書きでもかまいません）)
(--* 実施日の3週間前までに、教育委員会人権・多文化共生教育担当には原本を提出してください。)
(--* 実施日の3週間前までに、講師にはコピーを提出してください。)
(--* 提出先：教育委員会事務局政策室 人権・多文化共生教育担当 TEL 200-3758)

### -- End --

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6 活動の流れ（展開例）

○事前学習 9月 24日（水） 1校時：道徳

ねらい：「難民について、講演してくださる方について理解を深める。」
内容
・なぜ戦争がいけないのか、考える。
・「難民」とはどのような状態なのか知る。
・講師の方の出身国「ベトナム」について知る。
・「ボートピープル」について知る。

○当日の活動
| 時間 | 活動の流れ（展開） | 教師の支援と留意点 |
| :--- | :--- | :--- |
| 7:45 | ○体育館椅子並べ 各部3名<br>放送機器準備：青木先生 | ・前から3年→2年→1年<br>・プロジェクタの音拾うマイク必要 |
| 9:30頃 | ■到着、控室ご案内<br>控室：相談室2 | |
| | ・体育館講演準備<br>（担当：藤田先生、森下） | |
| 10:25 | ○体育館に生徒移動開始（3年生から） | ・10分間で全学年着席できるようにする。 |
| 10:35 | ○講演会開始 （司会：道徳担当）<br>・■の紹介<br>（担当：道徳担当） | ・名前は■。所属や現在の活動等を紹介する。 |
| | ・講演<br>・最後、音楽流す<br>（担当：曽宮先生） | |
| 12:00 | ・質疑応答 （担当：道徳担当） | ・質問がある生徒へマイクを持っていく。 |
| 12:10 | ・お礼の言葉（3年生代表生徒） | |
| 12:13 | ■退場 | ・拍手 |
| 12:15 | ○生徒退場<br>体育館片付け、見送り<br>（手伝い：藤田先生、森下、各学年1名） | ・時間の余裕があれば、自分が使用した椅子を壁に立てかける。 |
| 昼休み | ○体育館椅子片付け 各部3名 | |

○事後の活動
感想、アンケート記入（GIGA端末）

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(--! 「人権講演会 — 事前学習 —」という文字が中央に配置されたスライドの表紙。)

# 人権講演会
# — 事前学習 —

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# ロシアとウクライナの戦争
## (ウクライナの様子)

(--! 雪が残る冬の光景。破壊された橋や建物、瓦礫が散乱する中、白い車が川に逆さまに転落している。防寒着を着て荷物を持った市民たちが、その傍らを歩いて移動している。右下には「© ARIS MESSINIS/AFP via Getty Images」のクレジット表記がある。)

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# パレスチナ・イスラエル戦争
## (ガザの様子)

(--! 空爆や戦闘によって建物が完全に崩壊し、見渡す限り瓦礫の山となった市街地の様子。手前には瓦礫の上を歩く2人の幼い子供の姿があり、遠景には多くの人々が集まっている。左上に「NHK NEWS」、右上に「NHK」のロゴが表示されている。)

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# なぜ戦争はいけないのか？

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# 難民とは？

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(--! 街中を移動する4人の人物を描いたイラスト。青い服を着た男女と子供が、電柱や建物の並ぶ通りを歩いている。一人の男性が、リュックを背負った子供の背中に手を添えて促しており、急いで避難しているような緊迫感が伝わる描写となっている。)

### -- End --

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# 国外に避難するウクライナの人々

(--! 国外へ避難するために列に並ぶウクライナの人々の写真。厚手の冬服を着た女性や子供たちが、大きな荷物やベビーカーを携えて待機している。表情には疲れや不安の色が見える。)

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# Q.2024年末時点で紛争や迫害によって故郷を追われた人は何人いるか？

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# 1億2320万人
# (67人に1人)

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# 難民認定数の各国比較 (2024年)

(--! 棒グラフ：2024年の各国における難民認定数と認定率の比較。認定率の数字は円の中に、認定数は棒グラフの上に記載されている。日本は赤字で強調されている。)

*   カナダ：認定率 70.0%、認定数 48,671人
*   ドイツ：認定率 15.6%、認定数 41,107人
*   フランス：認定率 20.3%、認定数 40,749人
*   英国：認定率 42.4%、認定数 37,021人
*   米国：認定率 57.7%、認定数 35,701人
*   イタリア：認定率 7.7%、認定数 6,024人
*   日本：認定率 2.2%、認定数 190人

(--* 出典：UNHCR Global Trends, 入管庁発表資料から難民支援協会作成。米国については2024年半ば時点の数字)

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# ベトナムってこんな国

(--! ベトナムの国旗：赤地に中央に黄色の五芒星。)

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(--! 地図：アジアにおけるベトナムの場所を示した地図。ベトナムの国土が薄い赤色で塗られ、首都「ハノイ」が緑色のラベルで示されている。地図の右側には日本も含まれている。)

### -- End --

### -- Begin Page 100 --

(--! 左側に人物を隠すための大きな黒い長方形の伏せ字（■）がある。背景には校舎のような建物と植木が見える。右下にはボウルに入った麺料理の写真が配置されている。)

←民族衣装：アオザイ
・首都：ハノイ
・人口：約1億30万人
・言語：ベトナム語
・宗教：■■■■■
・通貨：■
・有名：■
主■

### -- End --

### -- Begin Page 101 --

(--! ANN NEWSの映像の一部と思われる画像。多くの人々が密集して乗っている古い木造船が写っており、画面右下に「ボートピープル」というテロップが表示されている。左上には「ANN NEWS」のロゴがある。)

### -- End --

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# 社会科学習指導案

1 学年 地理的分野

授業者 佐々木 輝人

1 学級 1年5組

2 単元名 「世界の諸地域 ヨーロッパ州」

3 単元について
学習指導要領から
大項目B 世界の様々な地域
中項目(2) 世界の諸地域 ②ヨーロッパ

4 単元目標
・世界各地で顕在化している地球的課題は、それが見られる地域の地域的特色の影響を受けて、現れ方が異なることを理解し、ヨーロッパ州に暮らす人々の生活をもとに、ヨーロッパ州の地域的特色を大観し、理解するとともに、調査や諸資料から情報を効果的に調べまとめる技能を身につけるようにする。
・ヨーロッパ州においてみられる地域的課題の要因や影響を、地域の広がりや地域内の結びつきなどに着目して、それらの地域的特色と関連づけて多面的・多角的に考察し、表現できるようにする。
・ヨーロッパ州について、よりよい社会の実現を視野にそこで見られる課題を主体的に追究しようとする態度を養う。

5 評価規準

| 知識・技能 | 思考・判断・表現 | 主体的に学習に取り組む態度 |
| :--- | :--- | :--- |
| ・ヨーロッパ州で顕在化している地域統合の課題は、ヨーロッパ州の地域的特色の影響を受けていることを理解している。 | ・ヨーロッパ州においてみられる地球的課題の要因や影響を、ヨーロッパ州という地域の広がりや地域内の結びつきに着目して、それらの地域的特色と関連づけて多面的・多角的に考察し、表現している。 | ・ヨーロッパ州について、よりよい社会の実現を視野にそこで見られる課題を主体的に追究しようとしている。 |
| ・ヨーロッパ州の人々の生活をもとに、ヨーロッパ州の地域的特色を大観し、理解している。 | | |
| ・調査や諸資料から情報を効率的に調べ、まとめる技能を身につけている。 | | |

### -- End --

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6 指導と評価の計画（● 学習改善につなげる評価 ／ ○ 評定に用いる評価）

| | 本時のねらい | ○学習課題・主な学習活動 | ★資料・教材 | 知 | 思 | 態 |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :---: | :---: | :---: |
| 導入 | 1 本単元での学習の見通しを立てられるようにする。 | ○ヨーロッパ州はどのようなところだろうか。<br>・ヨーロッパ州について知っている事柄をあげる。<br>・EU設立までの歴史的背景を読み取る。 | 多 共有化・視覚化<br>★ オクリンクプラス<br><br>★ EU加盟国の変遷<br>★ ヨーロッパの面積人口の比較 | ● | | ● |
| | 単元を貫く課題：ヨーロッパ州では、国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるだろうか。 | | | | | |
| 展開 | 2 ヨーロッパ州の自然環境をもとに資料を用いて考えられるようにする。 | ・課題に対してキーワードをあげる。<br>・課題に対しての予想を立てる。<br>○ヨーロッパ州の自然環境はどのような特徴があるだろうか。<br>・ヨーロッパ州と日本の雨温図を比較し、気候の特徴を読み取る。<br>・ヨーロッパ州の地形を読み取る。<br>・ヨーロッパ州が温暖な理由をまとめる。 | 多 共有化<br>多 焦点化<br>多 焦点化<br>多 視覚化・共有化<br>★ ヨーロッパ州と日本の雨温図<br>★ ヨーロッパ州の地形図 | ● | ● | ● |
| | 3 ヨーロッパ州の農業の特徴について、資料を用いて考えられるようにする。 | ○ヨーロッパの各地域の農業はどのような特徴があり、EU統合によってどのような変化があるだろうか。<br>・アルプス山脈の北側と南側で、どのような農業の特徴があるかを読み取る。<br>・食料自給率をあげるためのEUによる共通農業政策を読み取る。<br>・EUの農業が目指すことをまとめる。 | 多 焦点化<br><br>★ ヨーロッパ農業地域図<br><br>多 視覚化・共有化<br>★ 食料自給率のグラフ<br>★ 共通農業政策のグラフ | ● | ● | |
| | 4 ヨーロッパ州の工業の特徴について、資料を用いて考えられるようにする。 | ○ヨーロッパの各地域の工業はどのような特徴がありEU統合によってどのような変化があるだろうか。<br>・ヨーロッパの主な工業は、どの地域に集中しているかを読み取る。<br>・EU成立前後の輸出相手国の変化について読み取る。 | 多 焦点化<br>多 視覚化・共有化<br><br><br>★ ヨーロッパの主な工業地域図<br>★ EU成立前後の輸出相手国の変化のグラフ | ● | ● | |

### -- End (Continuation) --

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| | | ・EUの工業が目指すことをまとめる。 | | | ● | |
| :--- | :--- | :--- | :--- | :---: | :---: | :---: |
| | 5 EUが抱える課題を、資料を用いて多面的・多角的に考えられるようにする。 | ○EUにはどのような課題があるだろうか。<br>・EUの言語や宗教分布の地図を読み取り、ヨーロッパ州の多様性について読み取る。<br>・EUの平均年収、移民数、EUの予算負担率から経済格差を読み取る。<br>・EUの課題についてまとめる。 | 多 焦点化<br>多 スモールステップ化<br>★ ヨーロッパ州の言語と民族の分布図<br>★ EU諸国平均年収比較<br>★ EU諸国の移民数比較<br>★ EUの予算負担率 | ● | | ● |
| | 6 EUのような異なる国同士が結びつくために大切なことは何かについて、他者の意見を取り入れながら、適切に表現することができるようにする。【本時】 | ○ヨーロッパ州において、異なる国同士が結びつくために大切なことは何だろうか。<br>・EU加盟国の立場（経済力が大きい国・小さい国、西側諸国と東側諸国の状況の差）を確認する。<br>・EUのような異なる国同士が結びつくために大切なことは何かを班で対話する。<br>・EUが結びつくために大切なことをまとめ、発表する。 | 多 焦点化<br>★ オクリンクプラス<br><br>多 焦点化<br>多 スモールステップ化<br><br>多 視覚化・共有化<br><br>多 焦点化・共有化 | | ● | ●<br><br><br><br><br>○ |
| まとめ | 7 ヨーロッパ州では、国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるか、適切に表現することができるようにする。 | ○ヨーロッパ州では、国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるだろうか。<br>・ワークシートに、②自然環境、③④産業の特徴、⑤課題をまとめる。<br>・地域にどのような影響があるかについてまとめる。<br>・単元の導入時の考えとまとめの考えを比較する。 | 多 焦点化<br><br><br>多 スモールステップ化 | ● | ○ | ○ |

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7 本時（6/7時）

(1) 目標
異なる国同士が結びつくために大切なことを、他者の意見を取り入れながら、自分の考えを多面的・多角的に表現できるようにする。

(2) 展開

| | 学習活動 | ○指導と【 】評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 導入 | これまでの学習を振り返り、異なる国同士が結びつくために大切なキーワードを書き出す。【10分】 | ○これまでの復習<br>★ オクリンクプラス<br>・EU加盟国の立場（経済力が大きい国・小さい国）を確認する。<br>(--* 多 スモールステップ化・焦点化・適用化) |
| 展開 | ① EUのような異なる国同士が結びつくために大切なことは何かを班でまとめる。【20分】 | ○大切なことを決めた理由と、それを実行していくうえでの影響を明らかにさせる。<br>★ オクリンクプラス<br>(--* 多 視覚化・共有化) |
| | ② 共有したことを班ごとに発表する。【10分】 | ○班で、共有したものをまとめ、代表者に発表させる。<br>・他の班の発表から、自分の班の内容と共通するところ、新しい考えであるところを意識させて発表を聞かせる。<br>(--* 多 視覚化・共有化) |
| まとめ | ① 異なる国同士が結びつきを強められた理由と課題についてまとめ、結びつくために大切なことをオクリンクプラスに書き込む。【7分】 | ○本時までに学習したヨーロッパ州の概要をまとめ、その地域の特色をもとに、自分の考えを記述させる。 |
| | ・異なる国同士の国民が、多文化共生の意識を持ち、お互いの状況を理解し合うことが大切だ。その理由は、各国の特色を生かした産業を発展させることで、経済規模は拡大した一方で、文化の違いによるすれ違いを乗り越える必要があるからだ。 | (--! 評価 【思】 ワークシートの記入欄<br>異なる国同士が結びつくために大切なことを、他者の意見を取り入れながら、自分の考えを多面的・多角的に表現している。)<br>(--* 多 焦点化・共有化) |
| | ② まとめられた生徒に発表させる。【3分】 | |

(3) 評価
・異なる国同士が結びつくために大切なことを、他者の意見を取り入れながら、自分の考えを多面的・多角的に表現している。

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8 資質・能力の育成に向けた単元づくりの工夫とポイント

(1) 教材化
ヨーロッパ州は、面積が小さい国が多く、各国間での対立による紛争や戦争、二度の世界大戦の戦場と化していた。また、ヨーロッパ州は民族・言語・宗教が複雑に分布し、多文化地域である。EUの前身であるECは二度の世界大戦の反省の中から生まれた。EUは「ヒト・モノ・カネ・情報やサービスの移動の自由」を掲げ、共通通貨ユーロを導入するなど、地域統合の側面では最も進んでいる地域である。その結果、EU域内の貿易が活発になり、小国が多いヨーロッパながら大国であるアメリカなどに対抗できるまでに成長した。その反面、加盟国間の経済格差や移民問題、イギリスのEU離脱など多くの課題も抱えている。地域統合の難しさのなかで「EUのような異なる国同士の結びつきの強まりによって、地域にどのような影響があるだろうか。」という疑問から、地域統合にとって何が重要かを追究することで、日本がアジアを含めた諸外国とどのように関係を構築していくか、さらに日本国内や川崎市内での人権問題を含めた多様性の社会をいかに構築するかのヒントにつながると考えた。単元を貫く課題を「ヨーロッパ州では国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるだろうか。」と設定し、ヨーロッパの自然環境からEUの成り立ち、EUの産業の特徴を学び、EUのメリットを理解したうえで、EUが抱える課題を浮き彫りにし、EUの課題解決への取り組みを通し、「国と国が結びつく際に大切たこと」を考えられるように構成をした。

(2) 学習活動
前半は特に資料の読み取りに力を注ぐ構成にした。またGIGAを有効活用し、さまざまな考えを共有することで、友人と学び合いながら学習活動を進めていけるように構成した。

(3) 課題を追究したり解決したりする活動の充実
単元の導入でオクリンクプラスを使い、共有化・視覚化を意識し、単元を貫く課題を設定できるよう展開し、単元を貫く課題を設定する際に出た答えを予想させる。単元の最後に、改めて導入時のと考えの変化に気づけるようにした。単元を進めていく中では、授業のユニバーサルデザインを意識して展開した。

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(4) 単元を終えたあとの生徒の姿

| 知識・技能 | 思考・判断・表現 | 主体的に学習に取り組む態度 |
| :--- | :--- | :--- |
| ・ヨーロッパ諸国の自然環境の特徴を理解することができる。<br>・EU設立の歴史的背景を理解することができる。<br>・ヨーロッパ州の人々の生活がEU設立によって変化したことを理解することができる。<br>・ヨーロッパ州に関係する資料を適切に読み取ることができる。 | ・ヨーロッパ諸国の面積や人口などから、国同士が繋がる必要性を考察することができる。<br>・ヨーロッパ州に関係するさまざまな資料を多面的・多角的に捉えることで、EUによる変化を考察することができる。<br>・異なる国同士が結びつくために大切なことを多面的・多角的に考察することができる。 | ・単元を貫く課題に対して、主体的に追究しようとしている。<br>・国同士がつながる重要性と課題を理解し、地域がまとまる上で大切なことについて主体的に追究しようとしている。 |

(--! 青色の下向きの太い矢印が下の枠を指している)

ヨーロッパは、昔から領土や資源をめぐる国同士の争いがあり、特に二度に渡る世界大戦により、ヨーロッパのほぼ全域で大きな被害が発生したことから、互いに協力して発展していこうとする動きがあり、EUができた。EUができたことによって、行き来が自由になったこと、共通通貨（ユーロ）を導入したことなどによって、人々の生活は便利になった。しかし、自由になった結果、東ヨーロッパの労働者不足、また東西ヨーロッパの経済格差、移民の支援という課題もでてきた。EUのように異なる国同士が結びつきを強めるためには、経済格差を小さくする方法をうみだすことが重要である。また、多文化共生の意識を持ち、お互いの状況を理解し合うことが大切だ。その理由は、各国の特色を生かした産業を発展させることで、より経済規模を拡大するためには、文化の違いによるすれ違いを乗り越える必要があるからだ。

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(5) 単元構想図

(--! 以下の内容は、図表内のテキストを上から順に構造化したものである)

① ヨーロッパ州は、どのようなところだろうか？
・ヨーロッパ連合（EU） ・ユーロ（共通通貨） ・移民 ・宗教や民族、言語のちがい

↓

単元を貫く課題：ヨーロッパ州では、国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるだろうか。

↓

② ヨーロッパ州の自然環境はどのような特徴があるだろうか。
・西岸海洋性気候 ・地中海性気候 ・北大西洋海流 ・偏西風 ・アルプス山脈 ・国際河川 ・氷河 ・フィヨルド ・白夜

③ ヨーロッパの各地域の農業はどのような特徴があるだろうか。
・アルプス山脈 ・酪農 ・混合農業 ・地中海式農業 ・食料自給率 ・共通農業政策

④ ヨーロッパの各地域の工業はどのような特徴があるだろうか。
・ルール工業地域 ・重工業・石油化学工業 ・国際分業 ・EU域内の貿易 ・先端技術産業 ・情報通信技術（ICT）産業

⑤ EUにはどのような課題があるだろうか。
・民族 宗教 言語 ・補助金 予算負担率 ・経済格差 ・労働者の流入 ・失業者の増加 ・イギリスのEU離脱

↓

⑥ ヨーロッパ州において、異なる国同士が結びつくために大切なことは何だろうか。
・多文化共生 ・多様性を認め合う ・経済格差の解消 ・共通農業政策 ・共通通貨（ユーロ） ・国際分業

↓

⑦ ヨーロッパ州では、国同士の結びつきの強まりによって地域にどのような影響があるだろうか。

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# 1学年総合的な学習の時間指導案

授業者 志村 晴美

1 学級 1年2組

2 単元名 「平和紙芝居を作ろう」

3 単元目標
人類が、戦争という過ちをこれ以上繰り返さないために、みんなに「考えてほしいこと」「気づいてほしいこと」「わかってほしいこと」を考える活動を通して【学習活動】、戦争などの争いがなぜ起きるのかということをみんなで考え理解するとともに【知識及び技能】、どうすれば戦争などの争いが起こらずに済むのかということについてみんなに考えてもらうための試行錯誤を行い【思考力・判断力・表現力等】、戦争だけでなく、様々な争いごとを回避したり、平和ではない状態に対しての感覚を鋭くするとともに、平和の実現に向けて積極的に関わろうとすることができる【学びに向かう力、人間性等】。

4 単元について
戦争の悲惨さや残酷さを学ぶのではなく、そもそもどうすれば戦争を起こさないで済むのか、戦争を起こさないようにするために何を考え行動するべきなのかということについて、絵本作りを通して考えていく。

5 評価規準

| 探究課題 | 知識・技能 | 思考・判断・表現 | 主体的に学習に取り組む態度 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| 戦争が起きるプロセスを考えることと、それをどう紙芝居にするか。 | ①概念的な知識の獲得 戦争という過ちを繰り返さないために、必要なことを理解している。 | ①課題の設定 戦争を起こさないために、みんなにどんなことを考えてほしいかを考え、紙芝居づくりについて見通しをもって計画している。 | ①自己理解・他者理解 戦争を起こさないためにどうすればよいかを考え、粘り強く活動に取り組もうとしている。 |
| | ②自在に活用することが可能な技能の獲得 伝えたいことを明確にし、みんなに伝えるように表現している。 | ②情報の収集 自らの経験をもとに、争いが起きる原因についての情報を適切に収集している。 | ②主体性・協調性 平和紙芝居を作るために、自分のよさや友達のよさを生かしながら、積極的に関わろうとしている。 |
| | ③探究的な学習のよさの理解 戦争を起こさないために考えなければならないことが、 | ③情報の整理・分析 個々で集めた情報や考えたことを整理し、絵本の内容について考えたりしている。 | ③将来展望・社会参画 戦争を起こさないために必要なことを考え、それをみんなに伝えるために自分のできること |

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| 探究課題 | 知識・技能 | 思考・判断・表現 | 主体的に学習に取り組む態度 |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| | 周りにも広がり、さらには次の世代にも伝わっていくのは、これまでに探究的に学習してきた成果であることに気づいている。 | ④まとめ・表現 みんなに、戦争を繰り返さないために、考えてほしいことや気づいてほしいことを考え、発信している。 | に進んで取り組もうとしている。 |

6 指導と評価の計画

| | 主たる学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 1-2 | ①単元の見通しをもつ。 ②アニメーションを視聴する。 ③紙芝居を作る手順を知る。 ④テーマを決める。 ⑤舞台及びキャラクターを設定する。 ⑥ストーリーを考える。 ⑦コマ割りをする (6～8シーン)。 | ○テーマ、舞台及びキャラクター設定、ストーリーについて班で考えさせ、ワークシートに記入させる。 多焦点化・共有化 構造化・スモールステップ化 ○4時間目の「予告編」発表に向けて計画を立てイメージさせる。 多焦点化・共有化・構造化 [知]① [思]①②③ [主]①②③ 【ワークシートの確認】 |
| 3-4-5 | ①コマ割りに沿って、分担して紙芝居を作成する。 ②途中経過を発表し合う。 ③他の班の作品の途中経過を参考にして、作業を進める。 | ○絵を描く人、色をぬる人、セリフを考える人に分かれて作業を進めさせる。 多焦点化・共有化 [知]①② [思]①②③ [主]①②③ 【成果物の分析】 |
| 6 | ①紙芝居を発表し合う。 ②単元を振り返る。 | ○各班の発表を見て、活動の目標に照らし合わせて、単元を振り返らせる。 多共有化 [主]①②③ 【振り返りの分析】 |

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7 本時 (4/6時)

(1) 目標 絵本の作成状況を確認し、完成に向けて作業を進める。

(2) 展開

| | 主な学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 導入 | ①すべての班が、紙芝居の一枚目を発表する。 | ○この時間までに一枚目を完成させ、「予告編」のような感じで発表する。これからの作業、分担を確認してから作業に入る。 多共有化・焦点化 |
| 展開 | ②二枚目以降を作成する。 ・絵を描く ・色をぬる ・セリフを考えて書く | ○机間指導をしながら、活動状況を確認する。 ○活動がうまく進んでいない班に関しては、教員が関わったり、他班の活動を参考にさせながら対応する。 多共有化・焦点化 [知]①② [思]①②③ [主]①②③ |
| まとめ | ③進み具合を全体で確認し、次回の活動に向けてのイメージを共有する。 | ○絵本作りに関しては、次回が最後になるということを伝えておく。 多共有化・構造化 |

(3) 評価
・計画に沿って班のメンバーで協力して活動することができたか。
・「戦争を起こさないために」を意識して、絵本作りを進めることができたか。

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# 平和紙芝居を作ろう

1年 組 班 氏名

### 1. 紙芝居のテーマを決めよう
人類が、戦争という過ちをこれ以上繰り返さないために、考えてほしいこと、気づいてほしいこと、わかってほしいこと＝伝えたいこと？を考えよう。
(例) 「ある竹林のはなし」の場合
戦争はある日突然起きるのではなく、いろんな段階を踏んで起こるということに気づいてほしい

(--! 枠線で囲まれた大きな自由記述欄がある)

### 2. 舞台設定を決めよう
テーマを伝えるためには、①どんな場所や時代 (舞台) で、②どんなキャラ (主人公) が必要か設定しよう
(例) 「ある竹林のはなし」の場合
戦争がどのようにして起きるのかを伝えるため、①架空の竹林を舞台で②パンダと猿を主役とし、戦争環境を作るものとして人間が登場する。

(--! 枠線で囲まれた大きな自由記述欄がある)

### -- End --

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### 3. ストーリーを作ろう

自分たちで決めたキャラや舞台設定に基づいて、大まかなストーリー／あらすじを作ろう

(--! 自由記述用の、角が丸い大きな枠線がある。)

### -- End --

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### 4. コマ割りを考えよう

舞台設定とあらすじをもとに、6〜8のコマに分けてみよう。

| シーン | イメージ | 内容 |
| :--- | :--- | :--- |
| 1 | | |
| 2 | | |
| 3 | | |
| 4 | | |

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| シーン | イメージ | 内容 |
| :--- | :--- | :--- |
| 5 | | |
| 6 | | |
| 7 | | |
| 8 | | |

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# 1学年「平和紙芝居を作ろう」振り返り

1カ月にわたって行ってきた「平和紙芝居を作ろう」の取り組みでしたが、目標を意識して取り組むことができたでしょうか。今回は、川崎市平和館から専門調査員である■をお招きし、活動しました。平和学習というと「戦争の悲惨さや残酷さを学ぶ」ことが中心になりますが、今回は「戦争を起さないために何を考え行動するべきなのかということを、紙芝居を作ることを通して考えるということが目標でした。また、多文化共生の観点から班のメンバーで協力して活動するということももう一つのテーマとなっていました。自分の発表、みんなの発表を終えて、これまでの活動を振り返り、これからの生活に活かしていきましょう。

1. 平和学習で身につけたい力の1つは、課題についての知識・技能です。戦争を繰り返さないために必要なことを理解し、紙芝居に取り組むことはどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 （5が一番良い）○をつけてください

2. 平和学習で身につけたい力の2つ目は、思考力・判断力・表現力です。テーマを設定し、内容を考え、発信することについての自分の取り組みはどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 （5が一番良い）○をつけてください

3. 平和学習で身につけたい力の3つ目は、学びに向かう力、人間性です。自分の取り組む姿勢はどうでしたか。
5 - 4 - 3 - 2 - 1 （5が一番良い）○をつけてください

4. 今回の学習を通して、感じたこと、考えたこと、学んだことを書きましょう。
(--! 自由記述用の、4本の横線が引かれた枠線がある。)

1年 組 番 氏名 ________________

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(--! 罫線のみが引かれた白紙のページ)

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# 国語科学習指導案

授業者 川崎 錬

1 学級 2年5組

2 単元名
登場人物の言動の意味を考え、自分の解釈を語り合おう（教材名：「ヒューマノイド」伊坂幸太郎）

3 単元の目標
(1) 情報と情報との関係の様々な表し方を理解し使うことができる。 [知識及び技能 (2)イ]
(2) 「読むこと」において、登場人物の言動の意味などについて考え、内容を解釈することができる。 [思考力、判断力、表現力等C(1)イ]
(3) 言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を生活に役立て、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとすることができる。 [学びに向かう力、人間性]

4 言語活動
・通読し、作品を貫くキーワードを考える。
・キーワード「恥」について考える。
・作品の時制を整理し、伏線に気づく。
・作品のクライマックスを考える。
・作品における伏線の効果について考える。

5 評価基準
| 知識・技能 | 思考・判断・表現 | 主体的に学習に取り組む態度 |
| :--- | :--- | :--- |
| 情報と情報との関係の様々な表し方を理解し使っている。 ((2)イ) | 「読むこと」において、登場人物の言動の意味などについて考え、内容を解釈している。 (C(1)イ) | 登場人物の言動の意味などについて考え、進んで内容を解釈しようとしている。 |

6 指導と評価の計画
| | 主たる学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 1 | ① 単元の見通しをもつ。 <br> ② 通読する。 <br> ③ 作品を貫くキーワードを探し、漢字1字で表す。 <br> ④ この漢字にした理由を伝え合う。 <br> ⑤ 全体で共有する。 | ○Google フォームで入力させ、スプレッドシートからテキストマイニングで表す。 <br> **多焦点化・共有化・視覚化** |

### -- End --

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| | 主たる学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 2 <br> 3 | ① 場面を確認し、時制を整理する。 <br> ② 「恥」が出てくる箇所を拾い、整理する。 | ○ 登場人物それぞれがどんな場面、言動を恥ととらえているか読み取らせる。 <br> **多スモールステップ化・焦点化・共有化** |
| | ③ 伏線をさがす。 <br> ・見つけた伏線を共有する。 <br> ・過去と現在をつなぐ伏線に気づかせる。 | ○ 伏線とは何か、説明する。 <br> 伏線の表し方は各自で選ばせる。 <br> [知]情報と情報との関係の様々な表し方を理解し使っている。 <br> 【記述の確認】 |
| | ④ 伏線から、過去と現在のつながりに気づき、「僕」や「タクジ」の変化や人物像について考える。 | ○ 探した伏線をもとに、登場人物の考え方の変化や人物像をとらえる。 <br> **多スモールステップ化・焦点化・共有化** <br> [思]「読むこと」において、登場人物の言動の意味などについて考え、内容を解釈している。 <br> 【記述の確認】 |
| 4 | ① 作品のクライマックスを考える。 <br> ② ①の解釈を共有する。 <br> ③ 作品における伏線の効果について考える。 <br> ④ 学習を振り返り、作品の魅力について自分の考えをまとめる。 | ○ 前回の伏線をふまえさせる。 <br> **多スモールステップ化・共有化** <br> **多焦点化** <br> [主]登場人物の言動の意味について考え、進んで内容を解釈しようとしている。 <br> 【記述の確認】 |

7 本時（3／4時）
(1) 目標
伏線を読み取り、「僕」や「タクジ」の変化や人物像をとらえる。

(2) 展開
| | 主たる学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 導入 | ○暗唱を行う。 <br> ○前時の確認と本時の目標を確認し、学習の見通しを立てる。 | **多構造化・動作化** <br> ○前時に確認した伏線について確認する。 <br> **多視覚化** <br> ○本時ではその伏線から読み取れるタクジや「僕」の人物像について考えていくことを伝える。 <br> **多焦点化・視覚化** |

### -- End (Continuation) --

### -- Begin Page 120 (Continuation) --

| | 主たる学習活動 | ○指導と[ ]評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 展開 | ○前時で確認した伏線が何を示しているのかを読み取る。 | ○前時に確認した分かりやすい伏線からそれぞれが何を示しているのかを考えさせる。 <br> **多スモールステップ化** |
| | | ○タクジの「転ばないロボットを作る」という中学時代の目標が伏線になっていることを確認する。その伏線が回収される「ロボットは転んでも、自分で起き上がります」という部分に着目し、タクジの変化を捉えさせる。 |
| | ○伏線から読み取った内容をもとに、「僕」やタクジの変化や人物像をまとめる。 | ○タクジの「耳まで赤くなっていた」と、僕の「真っ赤になっていたにちがいない」を取り上げ、それぞれ何が恥ずかしかったのか考えさせる。 <br> ○各発問はオクリンク+を使用し、視覚的に分かりやすくまとめさせる。 <br> **多視覚化** |
| | | ○個人で考えさせたのち、4人班で共有させる。 <br> **多共有化** |
| | | ○伏線から考えられる「僕」とタクジの変化や人物像を考えさせる。 |
| | | ○個人で考えさせ、ペアで確認。その後、全体で共有する。 <br> **多共有化** |
| | | ○共有したことを踏まえ、個人で再度考えさせる。 <br> **多焦点化** <br> [思]「読むこと」において、登場人物の言動の意味などについて考え、内容を解釈している。 <br> 【記述の確認】 |
| まとめ | ○次回の予告を行う。 | ○この作品のクライマックスを考えることを伝える。 |

(3) 本時の評価
○思考・表現
伏線を読み取り、「僕」や「タクジ」の変化や人物像をとらえることができたか。

### -- End --

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# ヒューマノイド 1 〜本文を通読し、キーワードを考えよう〜

二年 ( ) 組 ( ) 番 氏名 ( )

## 単元のねらい

(知) 伏線の関係に気付き、情報をつなげることができる。
(思) 伏線が示す内容を読み取り、登場人物の言動の意味を考え、内容を解釈できている。
(主) 伏線が示す内容を読み取り、登場人物の言動の意味を考え、内容を解釈できている。

1 本文を読み、作品を貫くキーワードを漢字一字で考えよう。（グーグルフォームに入力）

(--! 漢字一字を記入するための正方形の枠がある。)

2 私が選んだ漢字一字は…

理由は？

(--! 理由を記述するための縦長の大きな枠がある。)

### -- End --

### -- Begin Page 122 --

# ヒューマノイド 2 〜読み取ったキーワードに注目し、文章を整理しよう〜

二年 ( ) 組 ( ) 番 氏名 ( )

## ◆「恥」が出てくる箇所を時系列ごとにチェックしよう

「僕」にとっての「恥」

(--! 内容を記入するための大きな枠がある。)

「タクジ」にとっての「恥」

(--! 内容を記入するための大きな枠がある。)

### -- End --

### -- Begin Page 123 --

# ヒューマノイド 3 〜伏線から登場人物の変化や人物像を捉えよう〜

二年 ( ) 組 ( ) 番 氏名 ( )

## ☆伏線とは…あとの展開に向けて、それに関連した事柄を前の方で示しておくこと。

ヒント1 繰り返し出てくるもの
ヒント2 複数の場面（過去と現在）で起こった出来事

例）星の花の降るころに 銀木犀の花・やっぱり戸部君って、わけがわからない

1 つながりのある描写（伏線）をまとめてみよう

(--! 内容を記入するための大きな枠がある。)

2 伏線から読み取れる「僕」や「タクジ」の変化や人物像を自由にまとめよう！

(--! 内容を記入するための大きな枠がある。)

### -- End --

### -- Begin Page 124 --

# ヒューマノイド 4 〜最後の一文の解釈を行い、学習のまとめをしよう！〜

二年 ( ) 組 ( ) 番 氏名 ( )

## ◆最後の一文「タクジ、聞いていた話と違うじゃないか」の解釈をしよう。

前時に確認した、僕とタクジの恥の違いを踏まえて考えよう！

(--! 縦の点線が引かれた、意見を記述するための大きな枠がある。)

## ◆学習を振り返り、この作品の魅力と学んだことをまとめよう！

(--! 縦の点線が引かれた、まとめを記述するための大きな枠がある。)

### -- End --

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道徳科指導案

授業日: 令和7年 11月 18日 (火)
対象者: 川中島中学校 2学年
授業者: 廣瀬敬子

1. 主題名 友情・信頼
2. ねらい 松葉づえを突いて生活する転校生に親切にしていたクラスメートたちが、しだいに態度を変えてしまう態度を通して、「友情」とはどういうものかを考えさせ、心から信頼し、助け合える友達関係を築いていこうとする心情を育てる。
3. 教材名 18 松葉づえ
4. 主題設定の理由 集団のルールを守ろうとしたり、学級や学校の活動に積極的に関わろうとする姿勢が見られる一方で、なにかトラブルがあったときに「自分には関係ない」といった他人事な一面も見られる。また友人関係をとってみても、一方的な親切心や見返りを求めた行動が見られるため、本時の授業を通して「助け合える友達関係」について考え、よりよい学校生活を送るきっかけとしたい。また、損得勘定ではなく、友達関係を構築するうえで大切になる信頼について考えさせたい。

5. 本時の展開 (--# 多展開の構造化)

| 学習活動 ○基本発問 ◎中心発問 | ・支援◆留意点★評価の視点 |
| :--- | :--- |
| **導入** | 1. 友達がいて良かったと思った経験を出し合う。 友達がいてくれてよかったと思ったのは、どんなときですか。 | ◆普段の友達との関わり方を意識させる。発言が出にくい場合は、友達に何かをしてあげた経験を想起させてもよい。 |
| | 考えよう:「友情」とは、どういうものだろう。 | (--* 多焦点化) |
| **展開** | 2. 「松葉づえ」を読む。 3. 物語を振り返り、理解を深める。 | ◆指導者用デジタル内の朗読を活用してもよい。 ◆将棋で対戦する前の「僕」の、大野君に対する思いや行動を確認しておく。 ・登場人物の写真を貼り、関係を明らかにしておく。(--* 多視覚化) |
| | 4. 「松葉づえ」を読んで考える。 | ・発問をいくつかに分け、考えてほしい内容に近づけていく。(--* 多スモールステップ化) |
| | ① 将棋を指した後、大野君の感謝の言葉を「僕」が素直な気持ちで聞けなかったのは、どんな思いがあったからでしょう。 ・大野君に負けて悔しかった。 ・かわいそうだと思って部活に誘ったが、大野君の方が将棋が強いとわかり、不機嫌になった。 ・自分の方が優位だと思っていたが、実はそうではなかったので、悔しかった。 | ◆できないことが多いだろうと思って親切にしているのに、自分よりも高い能力を発揮する大野君に対する「僕」の複雑な気持ちを抑える。 |
| | | 主体的な学び 自分にも「僕」と同じような感情をもった経験がないかを振り返らせる。 ★自分と友達との関係性を思い浮かべながら、友情について考えているか。 |

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| 学習活動 ○基本発問 ◎中心発問 | ・支援◆留意点★評価の視点 |
| :--- | :--- |
| | ② 伊藤君が言葉が「僕」の心に大きく響いたとき、「僕」は、どんなことを考えていたでしょう。(中心発問) | ◆「友情」の在り方についての考えが揺さぶられる「僕」の姿を捉えさせることで、「友達」や「友情」とはどういうものかを考えさせる。 |
| | <自分に対して> ・大野君のことを、いつのまにか下に見ている自分に気づいた。 ・転校してきた直後の大野君への親切は、ただの自己満足だったのではないか。 <大野君に対して> ・大野君に申し訳ない。 ・大野君をかわいそうだと決めつけていたけれど、かえって失礼だったのではないか。 <友情について> ・今まで大野君にしてきたことは、友情ではなかったのかもしれない。 ・自己満足や相手に対する優越感があるようでは、友達とはいえない。 | ◆各自で考えた後に、グループで交流し、さらに学級で共有することで、多様な見方や考え方に触れられるようにする。(--* 多共有化) ◆教師はあらかじめ、生徒の発言を予想し、分類しておく。生徒から挙がりにくい観点については、教師から投げかけてもよい。 |
| | | 対話的な学び 意見交換の中で、友達の考えに共感できるところを指摘し合ったり、そう考えた理由を尋ね合ったりすることで、自分の考えを広げたり、深めたりさせる。(--* 多共有化) |
| | | ★自分の考えを伝え相手の考えを聞く中で、様々な視点から友情について考えようとしている。 |
| | (補足発問) 伊藤君の「友達って言ってんじゃないか。」という言葉は、どんな思いが込められているでしょう。 ・そんなの友達じゃない。口先だけだったんだな。 ・肝心なときに誰も助けないなんて、薄情だ。 | ◆生徒から意見が出にくいときは、左記のように補助発問として「見方を変えて」を活用し、視点を「僕」から伊藤君に移して考えてみるよう促す。 |
| | ③ 「友情」とは、どういうものだと思いますか。 ・自分も相手もお互いに大切にし合える関係。 ・本当に困っているときに助け合える関係。 | ◆ここまでの学びを通して、自分の中の「友情」に対する考えが、どのように変わったかを尋ねてもよい。 ・友達と共有し、お互いの考えの違いを共有する。(--* 多共有化) |
| | | ★励まし合い、協力し、高め合っていけるような、互いを尊重した友情関係を築くことについて考えているか。 |
| **まとめ** | 5. 感想を記入する。 | ◆授業で学んだことや感じたことなどを記述するように促す。 ★励まし合い協力し高め合っていけるような互いを尊重した友達関係を築くことを考えているか。 |

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11/18 道徳ワークシート

まつば
松葉づえ

2年 組 番 名前

○発問1【将棋を指した後、大野君の感謝の言葉を「僕」が素直な気持ちで聞けなかったのは、どんな思いがあったからでしょう】
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )

○発問2【伊藤君の言葉が「僕」の心に大きく響いたとき、「僕」は、どんなことを考えていたでしょう】
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )

○発問3【「友情」とは、どういうものだと思いますか】
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )

○振り返り
【今日の活動を通して、感じたことや考えたことをまとめましょう。】
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )
( ---------------------------------------------------------------------- )

自分への振り返り とてもそう思う そう思わない
① 今日のテーマについてよく考えた。 | -------- | -------- | -------- |
② 他の人の意見をよく聞いた。 | -------- | -------- | -------- |
③ 自分の考えを表現した。 | -------- | -------- | -------- |
④ 自分の考えが変わったり、深まったりした。 | -------- | -------- | -------- |

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数学科学習指導案

授業者 安田 誠

1. 学年:3年6組

2. 単元名
6章 円 「円周角の定理」

3. 単元目標
・円周角と中心角の関係の意味を理解し、それが証明できることを知っている。
・円周角と中心角の関係を見いだすことができたり、円周角と中心角の関係を具体的な場面で使ったりすることができる。
・円周角と中心角の関係のよさを実感して粘り強く考え、円周角と中心角の関係について学んだことを生活や学習にいかそうとしたり、円周角と中心角の関係を使った問題解決の過程を振り返って評価・改善しようとしている。

4. 本時の主な評価基準
・円周角と中心角の関係の証明に、どのような図形の性質が使われているかについて考察し、表現することができる。【思考・判断・表現】

5. 単元計画(本時1時間目)

| 時 | 学習活動 | ○評価・指導のポイント |
| :--- | :--- | :--- |
| ① | 【円周角の定理】 ・円周角と中心角を測り、その性質を考える ・円周角の意味を知る ・中心Oが∠APBの辺上にある場合の証明をする | ○円周角と中心角の関係の証明に、どのような図形の性質が使われているかについて考察し、表現することができる。(思考・判断・表現) (--* 多 共有化, 動作化, 視覚化, 焦点化, スモールステップ化) |
| ② | 【円周角の定理】 ・中心Oが∠APBの内部にある場合の証明をする。 ・中心Oが∠APBの外部にある場合の証明をする。 ・円周角の定理を用いて、角の大きさを求める。 | ○円周角の意味、円周角と中心角の関係および性質を理解することができる。(知識・技能) (--* 多 焦点化, スモールステップ化) |
| ③ | 【円周角と弧】 ・半円の弧に対する円周角の大きさが90°であることを理解する。 ・円周角と弧の間に成り立つ関係を調べる。 ・円周角と弧の間に成り立つ関係を用いて角の大きさを求める。 | ○中心角と弧の関係および円周角と弧の関係を理解する。 (--* 多 視覚化, 共有化, 焦点化, スモールステップ化) |

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6. 本時の展開

| 学習のねらいと発問 | 生徒の学習活動 | ※配慮事項 ◎評価 |
| :--- | :--- | :--- |
| 既習事項の確認<br>課題を提示する | 弧, 弦, 中心角を確認する。 | |
| 問題1<br>円Oの周を12等分に区切った円周上にある1〜7の点を選んでPとする2点A, BとPをそれぞれ直線で結んだとき∠APBの大きさを調べてみましょう。<br>また選んだ1〜7の点を変え∠APBの大きさを調べてみましょう。 | | (--! 中心O、点A, B、および1から7までの番号が振られた点がある円の図。点AとBは中心角が120度になる位置にある。) |
| ※1〜7まで3つ選ばせそれぞれを比較させる。 | 予想される生徒の反応<br>1-1 点Pは弧AB以外の円周上では、変わらない。<br>1-2 点Pが弧AB以外の円周上にあるときは、中心角の1/2になる。<br>図をもとに、円周角を定義する。 | ※中心角が120°であることを共通理解させてから点Pを自由にとって、円周角の大きさを測らせる。<br>[多]共有化,動作化,視覚化 |
| 弧ABに対する円周角は中心角∠AOBの1/2であるのはなぜか? | | [多] 焦点化 |
| 問題2 中心Oが∠APBの辺上にある場合,問題1で気付いたことや特徴は,本当に正しいといえるかを説明しよう。 | | ※△APOが正三角形であることを気付かせる。<br>[多] スモールステップ化 |
| 問題3 中心Oが∠APBの辺上にある場合 弧ABに対する円周角は中心角∠AOBの1/2であることを説明しよう。 | | △APOが二等辺三角形であることを確認する。<br>二等辺三角形や三角形の外角の性質を確認する。 |
| 「どこに二等辺三角形ができますか?」 | | |

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| | | |
| :--- | :--- | :--- |
| ※個人で3分間考え,その後班で共有する。<br>※説明ができた班から発表し全体で共有する。<br>※次回の授業では,中心Oが内部になる場合,外部にある場合でも成り立つかを考える。 | 今回の授業で考えたことや気付いたことをまとめる。 | [多] 共有化, スモールステップ化 |

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3年数学 第6章 「円」①
月 日( )
3年 組 番 名前

復習 次の図の円Oに,次の図を書き入れなさい。
(1) 弧AB (2) 弦BF (3) 弧CEに対する中心角
(--! 円周上に点A, B, C, D, E, Fおよび中心点Oが描かれた円の図。)

問題1 図のように円Oの周を12等分に区切ってある円周上にある点1〜7の点を選んでPとする。
2点A, BとPをそれぞれ直線で結んだとき∠APBの大きさを調べてみよう。
また選んだ1〜7の点を変え∠APBの大きさを調べてみよう。

(--! 3つの円の図。それぞれ円周を12等分した点に1から7の番号が振られており、点A, Bと任意の点P（1〜7のいずれか）を結んで角度∠APBを測るようになっている。3つの図で点Pの位置が異なる。)

気付いたことや特徴
■

(--! 中心Oと点A, Bが描かれた円の図。点A, Bは中心角が120度になる位置にある。)

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■

問題2 中心Oが線分PB上にある場合,問題1で気付いたことや特徴は,本当に正しいといえるかを考えてみよう。
(--! 円周上に点P, A, Bがあり、線分PBが中心Oを通る直径となっている円の図。点PとA、中心OとAが結ばれている。)

問題3 中心Oが線分PB上にある場合 弧ABに対する円周角は中心角∠AOBの1/2であることを説明しよう。
(--! 問題2と同様の図。点P, A, B、中心Oが配置されている。)

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学級活動学習指導案

指導者 清水 敏之

1. 日時・場所 令和7年11月18日(水) 2校時 第3学年4組教室

2. 題材 ひょうたん教育の危機 (共生教育)
(ア 自他の個性の理解と尊重、より良い人間関係の形成)

3. 単元の評価規準 (国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料第2編」を基に作成)

| よりよい生活を築くための知識・技能 | 集団社会の形成者としての思考・判断・表現 | 主体的に生活や人間関係をよりよくしようとする態度 |
| :--- | :--- | :--- |
| 多様な他者と協働する様々な集団活動の意義や、活動を行う上で必要となることについて理解している。よりよい生活を構築するための話し合い活動の進め方、合意形成の図り方などの技能を身に付けている。 | 所属する様々な集団や自己の生活の充実・向上のため、問題を発見し、解決方法を話し合い、合意形成を図ったり、意思決定したりして実践している。 | 生活や社会、人間関係をよりよく構築するために、自主的に自己の役割や責任を果たし、多様な他者と協働して実践しようとしている。 |

4. 題材について
(1) 生徒の実態

(2) 題材の設定理由
多文化共生の視点から仲間を思いやり、助け合う行動力の育成をめざしていくにあたり、生徒にも伝わりやすい多文化としてひょうたん島について考えを深めてきた。より仲間の考えを認め解決策を模索するとともに、様々な考えに関心を持ち、多様な考えを認めようとする心を育むために本題材を設定した。

5. 活動の実際
(1) 事前指導

| 活動の場 | 生徒の活動 | ☆目指す生徒の姿<br>【観点】<評価方法> |
| :--- | :--- | :--- |
| 4月 | ・あいさつがわからない (共生教育) | ☆文化の違いによって生じる問題を発見し、解決方法を話し合い、合意形成を図っている。<br>【思考・判断・表現】<発言・観察><br>(--! 「多」「動作化」「共有化」というアイコンがある) |
| | ・世界の言葉でこんにちは (共生教育) | ☆文化には固有の習慣や価値観があることを理解している。<br>【知識・技能】<ワークシート><br>(--! 「多」「動作化」「共有化」というアイコンがある) |
| 5月 | ・あってもいいちがい (共生教育) | ☆仲間の考えを認めながらよりよい解決方法を考え話し合いに参加している。<br>【思考・判断・表現】<発言・観察><br>(--! 「多」「共有化」というアイコンがある) |

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| 活動の場 | 生徒の活動 | ☆目指す生徒の姿<br>【観点】<評価方法> |
| :--- | :--- | :--- |
| 7月 | ・SOSの出し方・受け止め方教育 | 周囲や自己の生活の充実・向上のため、問題を理解し、意思決定や解決方法を考えている。<br>【思考・判断・表現】<発言・観察><br>(--! 「多」「共有化」「視覚化」というアイコンがある) |
| 10月 | ・カーニバルがやってきた (共生教育) | ☆話し合い活動の進め方、合意形成の図り方などの技能を身に付けている。<br>【思考・判断・表現】<発言・観察><br>(--! 「多」「動作化」「共有化」というアイコンがある) |
| 11月 | ・班長会にて、司会・進行役についてとダイヤモンドランキングのつくり方について知る。 | |

(2) 本時の展開
1 ねらい
言葉や教育における価値観の違いに気づき、課題を解決しようとする態度を身に付けさせる。

2 展開

| | 生徒の活動 | ・指導上の留意点 | ☆目指す生徒の姿<br>【観点】<評価方法> |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| 導入 | 1. 「ひょうたん教育の危機」の問題状況を理解する。 | ・ひょうたん島について振り返りながら、新たな問題として動画を流す。 | |
| | ひょうたん教育の危機についてそれぞれの視点を考える。 | | |
| 展開 | 2. 5~6人グループに分かれ役割を決める。<br>A: ひょうたん教育委員会委員長<br>B: パラダイス学校建設運動協議会代表<br>C: ひょうたん学校教員<br>D: カチコチ経済人連合会代表<br>司会・調整役 | ・カードを配布する。<br>※司会・調整役は事前の班長会で班長が行うように伝える。 | |
| | 3. それぞれの役割で集まり、立場や役割の理解を深める。 | ・グループをまわり、各人物の発言の主旨などを助言する。<br>・時間を画面に表示する。(5分)<br>(--! 「多」「共有化」というアイコンがある) | |
| | 4. 最初のグループに戻り、それぞれの立場でひょうたん教育の危機について話し合いを行う。司会役は全員が発言できるように進行する。 | ・時間内に解決しなくても良いということを伝える。<br>・時間を画面に表示する。(10分)<br>(--! 「多」「動作化」というアイコンがある) | |
| | 5. 9つの政策カードを用いて、政策カードの優先順位について話し合い、理 | ・話し合いが円滑に進むように巡回指導を行う。<br>・時間を画面に表示する。(10分) | |

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| | 生徒の活動 | ・指導上の留意点 | ☆目指す生徒の姿<br>【観点】<評価方法> |
| :--- | :--- | :--- | :--- |
| | 想的な順位をダイヤモンドランキングで作る。 | (--! 「多」「共有化」「視覚化」というアイコンがある) | |
| | 6. 各グループのランキングを掲示し、全体で共有する。(上位のカード、下位のカード、最も議論になったカードを発表する。) | ※ランキングのつくり方については事前の班長会で班長に伝える。<br>・ランキングを掲示して共有する。<br>(--! 「多」「共有化」「視覚化」というアイコンがある) | |
| まとめ | 7. 5人の立場を改めて確認した後、今回の感想をフォームに入力し共有する。 | ・話し合いの取組を評価し、今後の活動に生かすことを確認する。 | ☆様々な考えに関心を持ち、多様な考えを認め、問題を解決しようとしている。<br>【主体的な態度】<発言・観察> |

3 板書計画

(--! 黒板の構成案の図解)
ひょうたん教育の危機

役割
A ひょうたん教育委員会委員長
B パラダイス学校建設運動協議会代表
C ひょうたん学校教員
D カチコチ経済人連合会代表
司会者

ダイヤモンドランキング
よい
ややよい
普通
やや悪い
悪い

(--! 2パターンのひし形形状のダイヤモンドランキング配置図が示されている)

(3) 事後指導

| 活動の場 | 生徒の活動 | ☆目指す生徒の姿<br>【観点】<評価方法> |
| :--- | :--- | :--- |
| 1月 | ・日本に住む多様な外国ルーツの人々 (共生教育) | ☆実践を振り返り、今後の人との関わりの中で生かそうとしている。<br>【主体的な態度】<ワークシート><br>(--! 「多」「視覚化」「共有化」というアイコンがある) |

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(--# 中03)

令和7年度 人権尊重教育実践報告書

川崎市立川中島中学校
校長 新山 英樹
担当 藤岡 裕介

1 人権尊重教育にかかわる実践
○生徒が安心して過ごせる学級、学校、家庭づくりの取組
●年に3回の教育相談(4月・8月・12月)を利用して、問題の早期発見に努めた。他機関との連携も密に行った。
成果: 生徒とじっくり話す時間を取れる。事前にアンケートも取っているので、子どもたちの変化にも気づきやすい。
課題: 短い時間で行っているので、相談が深い生徒には、別途時間をとって行っている。担任がそのことに気付いて、上手に話を聞けることが必要。
●部活動の生徒の様子を、顧問から担任に伝えられるようにしている。担任が部活動の様子を7月、10月、3月に行われる三者面談で話題にできるようにした。
成果: 部活動で困っている生徒も多く、顧問だけでなく担任や家庭と共有し、解決の方向性を見出すきっかけの一つになった。また7月の面談では、特に1年生の相談に有効的だった。
課題: 普段から共有できるようにしたい。

2 職員研修で取り組んだ内容
○いじめ対策委員会の設置
●いじめ案件が起きた場合は、いじめ対策委員会を設置し学校全体として早期解決に努めた。
成果: 体制を作って動きやすい。また、多くの教員で動向を共有できる。
課題: いじめが起きない環境づくりが必要。また、いじめ案件が起きた場合の職員の動きも確認が必要(毎年年度初めに確認している)。
○生徒指導研修会
●年度初めに行っている。3学年とも実施。
成果: 生徒の特長を、全教員で共有することができる。
課題: 年度初めに行うので、月に1度の生徒指導報告で必要事項は連絡している。
○体罰防止講座
●7月に実施。生徒との関わり方や心構えなどを改めて確認した。
成果: 生徒たちへの接し方と、人権に配慮していくことを学ぶことができた。
課題: 生徒指導が多く、経験の浅い先生方も多いので、日頃から生徒たちとどのように接していくのかを考えていきたい。

3 地域とのかかわりを深める活動
○ふれあい体験(全校生徒)の実施
●地域の方に講師になっていただき、様々な講座を開いて実施。
成果: 多くの地域の方に来校していただき、触れ合うことができた。今年度も、ふれあい館に協力していただき韓国朝鮮にルーツがある講座を増やして実施することができた。
課題: 講師の方との日程調整や講座によっては、職員の準備が膨大になってしまう。

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○見守り活動
●平日2時間目に保護者による見守り活動の実施。担当教員と一緒に回り、授業の様子を見ていただいている。
成果：自分の子どもだけでなく、授業の様子を見ていただける。特にGIGAを使用した授業に興味を持っていて、そのような授業の様子を発信できる。
課題：保護者の方の日程調整の難しさ。（昼間に仕事、幼子がいるため来校できない等）4月に案内を出している。

○朝のあいさつ運動
●毎週金曜日実施。PTAの持ち回りで校長や生徒指導担当、学年所属していない教員が行っている。
成果：生徒たちの挨拶への意識は高くなっている。正門だけの挨拶だけでなく、学校生活の中で挨拶ができるようになっている。
課題：今後も継続して行っていく。

4 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」の取組
○国際理解を深める道徳
●本校は、外国にルーツを持つ生徒がとても多いため、国際理解の内容項目を全学年で実施した。来年度も実施していく予定。
成果：地域には、海外にルーツを持つ生徒が多くいるので、幼いころから環境ができているので、教員から指導しなくても自然と関係性ができている。
課題：教科書の教材を使用して行っていく方向性だが、教材開発をしていくことも必要だと考える。また、海外の中での日本の存在はどういうものかを考えられることも必要。

○多文化共生教育研究推進
●昨年度より2年間行った。授業内や校内のあらゆるところで行うことができた。
成果：海外にルーツのある生徒だけでなく、多くの生徒への支援にもつながった。また、生徒だけでなく、教員の意識も上がり、各取り組みにいかされている。
課題：研究してきたことを継続すること。

5 性的マイノリティの理解を深める活動等
■

6 その他

7 次年度に向けて
昨年度より2年間、多文化共生教育研究推進校として取り組むことによって、校内に人権に配慮した掲示物が増えたり、UDフォントが広がったりするなど、教員の多様性に関する意識を上げることができた。また、授業を通して生徒たちも多様性について考えることができた。■

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令和6・7年度 人権尊重・多文化共生教育研究推進校 川崎市立川中島中学校

仲間を思いやり、助け合う行動力の育成をめざして
～多文化共生の視点から～

研究の概要
本校には、外国につながりのある生徒が多数在籍しており、令和5年度からは国際教室が設置された。多文化共生の視点から他者との違いを認め、互いに尊重し合う意識や態度を育成することは、外国にルーツのある生徒にとどまらず、すべての人を大切にすることにつながると考える。また、この研究を通して、他の人の立場に立って、思いやりのある行動をとることのできる生徒の育成を目指していきたい。
5月に、人権尊重（多文化共生）の視点からアンケートを実施した。以下はその抜粋である。

Q. あなた（の学校の生徒）は、相手の立場や考えをふまえて自分の思いを伝えていますか。

(--! 「相手の立場や考えをふまえて自分の思いを伝えているか」という質問に対し、生徒と教員それぞれの回答結果を示す円グラフ。生徒は肯定的回答（とても思う51%、どちらかといえば思う45%）が96%を占める一方、教員は肯定的回答（とても思う7%、どちらかといえば思う68%）が75%であり、否定的な回答（どちらかといえば思わない25%）が目立っている。)

96%もの生徒は肯定的だが、25%の教員は否定的な回答である。生徒の自己評価は高いが、相手意識があったとしても、それが行動となって現れてはいないのではないか。本校の生徒は、他者を認め尊重してはいるが、それが伝え合えるようなコミュニケーション能力やそのための技能に課題があると言える。
目指す生徒像に近づけるべく、「学習活動」「人間関係」「環境」の三本柱で研究を進めていきたいと考えた。いずれも国際教室と連携しながら、全教員がこの3グループに分かれ、研究を進めていくことにした。

(--! 「人間関係づくり」「学習づくり」「環境づくり」の3つの要素が相互に関わり合う様子を示した図解。)
人間関係づくり
・互いのよさや可能性を認め合える仲間
・人との関わり方を考えた行動

学習づくり
・一人一人が大切にされる授業
・互いのよさや可能性を発揮できる取り組み

環境づくり
・安心して過ごせる学校、教室
・すべての生徒の困り感をなくすための支援

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学習づくりグループ

1. 研究テーマ
「仲間とともに学び合う授業づくり」

2. 研究の概要
学習づくりグループでは、「仲間とともに学び合う授業づくり」を研究テーマとし、一人一人が大切にされる授業を実践し、互いのよさを認め高め合おうとする行動力の育成を目指した。また、昨年度からユニバーサルデザイン（以下UD）の視点を意識した授業づくりにも取り組み始めた。多文化共生という言葉からスタート時は言語に課題がある生徒に対してどのような手立てを取るのかということを意識した授業づくりを考えていたが、それだけでなく、全員が参加できる授業を作っていくことこそが、さまざまな特性を持った生徒が同じ空間で、主体的に学ぶことができる授業であると考えて授業づくりを進めていった。

3. 実践報告
令和6年度
① 誰一人取り残さない授業の実践
各教科のGoogleクラスルームに、「学びのプラン」、スライド、板書内容など、授業で使用したものをできる限りアップした。日本語理解が難しい生徒だけでなく、板書を写すことが遅い生徒や長欠傾向の生徒、授業の内容を復習する生徒への手立てとなった。

(--! Google Classroomのストリーム画面のスクリーンショット。「学びのプラン」や授業動画、課題などがアップされている様子がわかる。)
ストリームにアップされたもの

② 協働的な学び
各単元の学習の中で、複数回、協働的な学びの時間を設けた。生活班を用いることが多いが、必要に応じて4人班、ペアワーク等、形式を変えた。出席番号で機械的に班を編成したり、ワールドカフェ方式のように、ラウンドごとにメンバーを入れ替えたりと、固定化せずに、それぞれの生徒がなるべく多くの生徒とふれ合える工夫をした。また、GIGA端末を活用することが自分の考えを出しやすくする、互いの考えを共有する等の効果が見られた。

(--! 黒板の前に集まり、グループで話し合いながら学習を進めている生徒たちの様子を写した写真。顔にはぼかしが入っている。)
協働的な学び

③ UDの視点を意識した授業づくり
板書や補助教材に関しても、日本語の理解が難しい生徒をはじめ、すべての生徒に理解しやすいよう、視覚化や焦点化を意識したものにした。また、扱う言葉に関しても、教科書の言葉そのものに限らず、複雑な文を短い文に、抽象表現を具体表現に言い換えたりと、「やさしい日本語」を用いるように心がけた。このように、すべての生徒への学習支援を図り、UDの視点を意識した授業づくりを行った。

(--! ワークシートや板書掲示物の写真。登場人物の相関図や、物語の場面ごとの心情を視覚的にまとめた資料が提示されている。)
視覚化

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令和7年度
令和7年度は、「仲間とともに学び合う授業づくり」のために、6つのUDの視点で授業を捉え直し、再構成した。
6つのUDの視点は次のとおりである。
(1) 共有化：ペア学習やグループ学習により、理解を深めたり広げたり、逆に理解するための糸口を手に入れたりする。
(2) 動作化：学習したことを、身体を動かすなどして確認したり、理解を深めたりする。
(3) 視覚化：授業の情報を目で見て確認できるようにする。具体的理解を促す。
(4) スモールステップ化：授業の目標達成までのプロセスに細かな段階を作る。学習活動や発問を細かくしていく。
(5) 展開の構造化：単元の展開や授業の展開を明確にし、パターン化する。
(6) 焦点化：授業のねらいや活動を絞り込み、シンプルにする。

出典
・小貫 悟、桂 聖「授業のユニバーサルデザイン入門」東洋館出版社
・桂 聖「授業のユニバーサルデザイン 国語」日本授業UD学会

(1) 共有化
単元の中で複数回、共有化の時間を設けるようにした。共有化は他者の意見や考えを知ることで、自分の理解を深めたり広げたりするだけでなく、理解するための糸口を手に入れたりすることができる。その際に、ペア学習や4人班、生活班などをベースに交流したり、時にはグループのメンバーを流動的にし、より多くの意見や考えに触れられるような工夫をした。

(--! 4人のグループで机を合わせ、端末を使いながら意見を共有している生徒たちの写真。顔にはぼかしが入っている。)
4人班で共有化

GIGA端末を活用することによって、多くの視点で一つの考えを検討、共有したり、自分が見たい知りたいと思った意見を選択し、共有したりすることが可能になった。また、教え合いを行うことにより、理解の早い生徒が他の生徒の補助に回ることで、時間を持て余したり、課題に対して手が止まってしまったりする生徒が少なくなった。

(--! 電子黒板の周りに集まり、他の生徒の成果物を画面で見ながら話し合っている様子を写した写真。)
他人の成果物を見ながら話し合い活動

(2) 動作化
英語では、状況や目的を意識しながら、登場人物になりきって会話することによって、実際のシチュエーションを意識した取り組みを行っている。また、国語の授業では授業の最初に暗唱の時間を設けている。言葉を音として認識することにより言語感覚の育成を図っている。

(--! 教科書の挿絵と思われる、人物たちが会話している場面のイラストと、教室で暗唱練習をしている生徒たちの様子を写した写真。)
会話する場面の資料
暗唱練習

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(3)視覚化
① 授業の展開
黒板やテレビ画面に本時の目標と授業の流れを提示することで、見通しをもって授業に取り組むことができるようにした。

(--! 見通しをもたせるための板書：歴史の時代区分や政治の中心が書かれた黒板の写真。)

② 理解の促進と補助
問題の解き方などを図や色を用いて順序立てて黒板に示することで、生徒が解答に至るプロセスを視覚的に認識することができるようになった。また、一度では理解できなかった生徒も、書き写したものを参考にしながら問題を解くことで少しずつ理解できるようになった。

(--! 理解の促進と補助：数学の式の計算手順が色分けして解説されている黒板の写真。)

③ 対話を促すための視覚化
ネームプレートを使って、考えの違いでグループ分けをし、それを黒板に貼って全員で確認することで対話が生まれた。同じ考えであっても視点の違いをもとに話し合ったり、違う考えの生徒と話すことで、自分の考えを深めたり広げたりすることができた。

(--! ネームプレート：歴史上の出来事や人物名が書かれたカードが黒板に貼られている写真。)

(4)スモールステップ化
1単元もしくは1時間で育成する資質・能力の獲得に至る「大きな問い」を作り、「大きな問い」を解決するための小さな問いで授業を細かく区切っていった。それにより、一歩一歩学習を進めていくことができ、着実に資質・能力の獲得に至る授業を作ることができた。また、授業の目標を達成するための活動内容を細かく区切り、一つ一つクリアしていくことで、目標を達成できるように授業を計画した。

(--! 目標達成までのステップを明示：授業の流れが「例1」「例2」のように段階的に示された黒板の写真。)

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(5)展開の構造化
単元や授業の流れを黒板やテレビ画面、プリントなどで示し、どのように授業が進み、今していることが全体で捉えた時にどのあたりに位置しているのかなどを明確にした。また、授業の流れや単元の構成をパターン化することで、生徒が毎単元、毎時間、先を見通しながら授業を受けることができた。

(--! ユニット構成を示すプリント：「アイスプラネット」学びのプランと題された、学習計画表の画像。)

(6)焦点化
1時間にやることやねらいを絞り込み、単純にして生徒に提示することを心がけた。特に1時間の中でいくつかの活動がある場合には、「活動すること自体」が目的になってしまわないように、活動内容やねらいをシンプルにして提示することを心がけた。また、板書に関しても、それぞれの生徒が思考過程においてどの部分を見たらよいのかを一目で判断できるように、作業方法や解答方法によりチョークの色を統一するなどの工夫をした。これにより生徒一人一人がどこを見ればよいのか、生徒の注視する場所を焦点化することができ理解につなげることができた。

(--! 目標内容の焦点化：俳句の授業で、活動内容が「①」「②」「③」と簡潔に示されたスライドの画像。)

(--! 板書の工夫による焦点化：数学の立体図形の表面積を求める問題が、図と式で整理された黒板の写真。)

4.成果と課題
これまでの授業をUDの視点で見直すことによって、多様な特性や資質をもった生徒に対してさまざまな手立てをとっていたということを、教員が改めて自覚することができた。これにより一人一人の生徒が、主体的に授業に参加できるよう手立てや活動を意識的に作り出すことができるようになった。ただし、各教科で行われているさまざまな実践を次の段階では教科横断的に取り組み、学校全体として共有しながら授業づくりをしていくことが必要である。

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人間関係づくりグループ

1.研究テーマ
「誰とでも互いを認め合い、仲間を思いやる人間関係づくり」

2.研究概要
人間関係づくりグループでは、多様な文化や考え方を理解し、人との関わり方を考え行動する力の育成を目指した。

3.実践報告
①総合的な学習の時間
令和6年度に多様な文化や考え方があることを知り、知識を広げることを目指した。令和7年度は理解の上で、実生活において人との関わり方を考え、行動する実践力の育成を目指した。

【令和6年度】
○1学年(10～11月実施) 地域調べ：「異なる文化や言語をもつ人々と共に生きる」
地域の良さを生かしたり、課題を克服したりする企業を立ち上げる企画を班ごとに行った。企業の業務内容を考える中で異なる文化や言語をもつ人々が生活するのに、どのような工夫ができるか、という視点を大切にする姿が見られた。

(--! クラス発表の様子：教室のモニターの前に立ち、発表を行っている生徒たちの写真。顔部分は■で隠されている。)

○2学年(11月～1月実施) 職場体験学習：「社会の中の多文化共生の取り組みを知る」
他の活動で学んだ多文化共生の視点から、各企業の取り組みについての質問を業種ごとに考え、当日質問を行った。その質問を元に事後学習の発表活動ではスライドの中に各企業の取り組みを発表する姿が見られた。

(--! 生徒が作成したスライド：「外国から来た子どもたちへの対応はどうしていますか」などの質問と回答がまとめられたスライドの画像。)

○3学年(4月～1月実施) 平和学習：「平和な世界を目指し、私たちにできることを考える」
児童労働に関する問題を取り扱う場面では、世界の児童労働の現状について探求することができた。日本の当たり前は世界規模の視点では当たり前ではないことを知ることができた。

(--! 生徒が作成したスライド：「差別が起こるのはなぜか」という問いに対し、性別や文化などの違いについて考察されたスライドの画像。)

【令和7年度】
○1学年(5月～7月実施) 校外学習：「集団行動での振る舞いを考える」
班行動を通し、集団の一員として責任をもって行動することで、互いに信頼し合い、認め合う気持ちが芽生えた。また、見学した施設でさまざまな国や文化に触れ、多文化共生社会の中での

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自分の位置づけを考える機会となり、今後学校生活や地域の中でさまざまな人とふれ合いながら社会が成り立っていくことの大切さを感じるきっかけとなった。

(--! 民族衣装を着る生徒：展示されている民族衣装を試着している生徒の後ろ姿の写真。顔部分は■で隠されている。)

○2学年(5月～6月実施) 東京校外学習：「共に生きる他者との関わりを考える」
日本では色々な立場や文化をもった人々が生活や観光をしていることを理解し、■■■■、「東京ではどのような多文化への配慮がされているか」を考えながら校外学習を行った。また、校外学習を共にする班の仲間の良いところに注目させ、互いを認め合い、仲間を思いやることができた。

(--! 観光客との写真：屋外で撮影された、生徒数名と観光客と思われる人物の写真。顔部分はすべて■で隠されている。)

○3学年(2月～7月実施) 修学旅行：「外国の方への配慮や接し方を考える」
2年次の2月から行った事前学習では「京都・奈良では外国からの旅行者に対するどのような工夫や配慮がされているか」を調べスライドにまとめた。修学旅行期間中では実際に現地で外国からの旅行者への配慮を確認するほか、積極的に海外の方とコミュニケーションを取る生徒も見られた。修学旅行後の事後学習では、京都奈良での多文化への工夫や配慮をスクラップブックにまとめた。

②共生＊共育プログラム
【令和6年度】
○1学年(10月実施) 題材：世界の言葉でこんにちは
題材を通して、多様な言語があることや、言語の広がりに歴史や権力が関係していること、消えていく言語があることを学んだ。特に川崎区は他区に比べて外国人居住者の割合が多く、助け合うことが必要だということを知った。

(--! 多言語であいさつする様子：教室内で、生徒たちが互いに向き合って交流している様子の写真。顔部分は■で隠されている。)

○2学年(10月実施) 題材：シャッターチャンス
課題に対してさまざまな見方があり多様な意見が出たが、より伝わりやすい班員の意見を尊重しあう視点をもつことができた。

○3学年(4月実施) 題材：隣の芝生は青く見える
人により考え方の違いがあるため、いろいろな角度から見ることの大切さや、自分とは異なる意見を尊重する大切さを学ぶことができた。

【令和7年度】
○1学年(4月実施) 題材：ちがいのちがい
異なる文化の習慣や価値観の「ちがい」について触れて、あっても良い「ちがい」と、あってはいけない「ちがい」を考えた。そして日本や川崎市に住む外国人の現実を知り、改めて「ちがい」について深

(--! 「ちがいのちがい」の活動の様子：教室の床に円になって座り、話し合いの活動をしている生徒たちの写真。顔部分は■で隠されている。)

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く考えることで、さまざまな人に対する理解と思いやりの気持ちの大切さに気づくことができた。

(--! 「マイクロアグレッション」という言葉が映された画面を見ている、一部が黒塗りの生徒たちの写真)
マイクロアグレッションを知る生徒

○2学年(7月実施) 題材：悪気はなかったんだけど…
悪気なく相手を傷つけてしまう「マイクロアグレッション」を学んだ。普段の学校生活の中や外国の方との交流の中で起こり得る場面を想定し、どのように他者と関わっていくとより良い人間関係が構築できるかということを考えることができた。

○3学年(4月実施) 題材：世界の言葉でこんにちは
英語以外にもたくさんの言語があること、地域や人口、歴史によって話される言語が変わっていくことを学んだ。知らない言語同士でコミュニケーションを取るには、ジェスチャーや表情も大切だと実感することができた。

### ③道徳(11月の人権週間に実施)

#### 【令和6年度】

○1学年 題材：エルトゥールル号の遭難
日本人が外国人を助けた話が題材だったが、外国の方どうこうではなく、「助けるのは人として当たり前」という意見が出るなど、人を思いやる意見がたくさん出ていた。

○2学年 題材：危険地帯から実りの土地へ
9月に実施した「ソムチャイくんの笑顔」では多文化共生への意識をもつ生徒が少なかったが、多文化や国際貢献についての意見をもつ生徒が増えてきた。

○3学年 題材：礼儀ってなに？
日本古来から伝わる武道に関する内容だったが、他の国発祥のスポーツにも視野を広げ、その国ならではの礼儀や敬意について考えることができた。

#### 【令和7年度】

○1学年 題材：魚の涙
4月の共生*食育プログラムで実施した「ちがいのちがい」とも関連づけながら、いろいろな違いや考え方があることについて考えるとともに、集団生活の中で公正であろうとする判断力を育てることができた。

○2学年 題材：松葉杖(11月実施予定)

○3学年 題材：障子あかり
修学旅行を通して多文化について考え、その後、道徳の授業においても日本文化を他国が取り入れる話を通して、文化の奥深さや誇りについて学ぶことができた。

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### ④ふれあい体験講座

#### 【令和6年度】

「フラダンス」「ジャズダンス」「民族衣装体験」「ヨガ教室」
「韓国・朝鮮語を学ぼう」など、多文化に触れる事ができる講座を用意した。「韓国・朝鮮語を学ぼう」では、文化や言葉の違いを知りハングルを使ってお礼の手紙を書くような姿が見受けられた。

(--! フラダンスを踊っている、顔の部分が黒塗りの人物の写真)
フラダンスの様子

### ⑤生徒会活動

学年の枠を超えて取り組める企画を考え、実施した。互いの言動を認め合い、さらにその輪を広げ、学校全体で互いを尊重できるような関係をつくることができた。

#### 【令和6年度】

(--! 模造紙に花の形のカードを貼っている、一部が黒塗りの生徒の写真)
カードを貼る生徒

生徒会本部企画「笑顔の大感謝祭～日々の想いを花に添えて～」と題して、日頃の感謝の気持ちを花のカードに書き、枝に貼り付けて花を満開にさせるという取り組みを行った。

#### 【令和7年度】

(--! 「想」という大きな文字の形に沿って、たくさんのシールが貼られた掲示物の写真)
シールで埋まる「想」の字

生徒会本部企画「あつつき～あつまれ好きなものどうし～」と題して自分の「好きなこと」や「好きなもの」が一緒の人たちで集まり、他学年との交流を行った。
交流した内容を放送で発表し、発表内容に、「共感や認める意思」がある生徒は、「想」という字にいいねシールを貼り、「想」の字が共感や認め合いのシールであふれる取り組みを行った。

## 4. 成果と課題について

2年間の活動を通して、互いの考えや価値観を認め合う姿が多く見られるようになった。校外学習や修学旅行のコース決めなどの話し合いでも、発言の少ない生徒に声をかけ、意見を取り入れようとする姿が今まで以上に見られた。また、生徒会本部企画「あつつき」の活動でも、生徒間のつながりができたり、深まったりしたことで、学校全体に互いの趣向や得意・不得意を認める雰囲気ができた。

多文化理解についても、街中に当たり前にある英字表記や記号などの表示が外国の方や事情を抱える方への配慮であることに改めて気づいたこと、それがありふれていることを知ったことで、そのような意識、姿勢が当たり前の世の中になっていることに気づくことができた。その結果、東京校外学習や修学旅行では臆せず積極的に外国の方に話しかける生徒が多数いたり、駅で困っている外国の方に声をかけ案内したという生徒がいたりと、多文化共生をより自分事としてとらえ、相手のことを考え行動する生徒が増えた。

課題は、継続して多文化や他者理解のきっかけを作り続けることである。教員がきっかけを作ることで、生徒が気づき、考えることにつながるので、教員側が意識して多文化に関わる取り組みを継続していくことが大事になっていくだろう。

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# 環境づくりグループ

## 1. 研究テーマ

「すべての生徒が困り感なく過ごせる環境づくり」

## 2. 研究の概要

環境づくりグループでは、「すべての生徒が困り感なく過ごせる環境づくり」を研究テーマに掲げ、多文化共生の視点を取り入れたユニバーサルデザイン(以下UD)の掲示物やプリントなどの作成と、様々なツールの使い方や活用方法、また国際教室との連携強化などに取り組み、多文化共生教育推進の基盤となる環境面の整備に力を入れ、生徒の多文化共生教育への意識の向上とさまざまなニーズをもつ生徒達が過ごしやすい環境づくりを研究した。

## 3. 実践報告

### ① 多文化共生を取り入れたユニバーサルデザインの掲示物作成

(--! 「学級委員会」と大きく書かれた掲示物の写真。下半分は黒塗りされている)
多文化共生を意識した掲示物

昨年度は多文化共生を取り入れたUDの掲示物に関する情報を収集した。その情報と昨年度の反省を生かし、今年度の掲示物作成の方向性を提案し、今年度は各クラスなどで多文化共生を取り入れたUDの掲示物の作成を心掛けた。

### ② ユニバーサルデザインフォントの利用

(--! 全ての漢字にルビが振られた、英語の学級通信のサンプル写真)
ルビ付きと英語の学級通信

UDフォントの利用の推進を行い、授業プリントや各家庭への配布プリントへの活用が進んだ。各クラスの学級通信などでもルビを付けるなど、各クラスの現状に合わせた工夫を行い、誰もが読みやすいものの作成ができた。

### ③ 校内施設の多言語表記

(--! ピクトグラムと多言語で「東階段」などの場所を示した掲示物の写真。日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語が併記されている)
多言語表記の掲示物

昨年度の3年生の卒業制作の一環として、校内の施設や教室などの表示をピクトグラムと多言語表記(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語)で作成し、掲示した。

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### ④ GIGA端末の活用

(--! 電子黒板の前に立ち、タブレット端末で板書を撮影している生徒の後ろ姿。顔の部分は黒塗りされている)
板書を撮影している様子

GIGA端末には、デフォルトでGoogle翻訳アプリがインストールされており、テキスト翻訳や音声入力、手書き入力ができる。これらの使い方を含め、GIGA端末の活用を職員会議で提案し、活用を推進した。
また、日本語指導が必要な生徒や長欠生徒、欠席している生徒が授業の内容や進捗を確認できるよう、毎時間の授業の板書を教科係が撮影し、各学級のクラスルームにあげ、誰もが自分に合わせた学習を進められるようにしている。

### ⑤ 国際教室との連携

本校では令和5年度より国際教室が設置されたが、国際教室の教員との連絡はすべて口頭で行っていた。昨年度より各学年に国際教室のクラスルームをつくり、その中で取り出しを行う生徒の情報や各教科から出された課題などの情報共有を行うようにした。
また、日本語指導が必要な生徒に対し、ルビ振り教科書本文を渡し、授業に活用することで、生徒が授業に参加することの不安を軽減できた。

### ⑥ 保健室での症状のイラストと多言語のカード

(--! 「発熱 Fever」「かゆみ Itch」「つき指 Sprained finger」などの症状や、「体育 P.E.」「家庭科 Home Economics」「数学 Math」などの場所・科目が、イラストと多言語で描かれたカードの写真)
症状イラストカード

保健委員会の活動として、昨年度までの保健室利用状況から、件数の多い来室理由を抽出し、イラストと多言語表記したカードを作成した。言語に関しては英語科の教員やALT、それぞれの言語にルーツをもつ生徒に協力してもらった。口頭での説明が難しい生徒が、カードで状況や症状を伝えられるようになった。

### ⑦ 職員研修、生徒講演会

#### 【令和6、7年度】

○性の多様性職員研修
講師として根田もゆる先生をお招きして、教職員を対象に「性の多様性」研修を実施した。教員それぞれが、これまでの自分の考え方ではなく、性は1つではないこと、性はグラデーションであり、揺れ動くものであるということの理解を深めた。また、生徒からのカミングアウトに対してどう行動するかを考え、共有した。研修を通して、性の多様性のみならず、人権を尊重することの必要性を深く考える機会となった。

(--! 講師がスライドを使って話をしている、教職員研修の様子の写真。講師と参加者の顔は黒塗りされている)
「性の多様性」教職員研修

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### -- Begin Page 149 --

○人権講演会

(--! 人権講演会の講師が写っている写真。人物の顔部分は黒く塗りつぶされている。背景の垂れ幕には「大切なもの〜難民として私」という文字が見える。)

令和6年度は3年生、7年度は全校生徒を対象に多文化共生プログラムを利用し、ベトナムからの難民である■をお招きして、「形のない大切なもの〜難民として私は生きる〜」という演題で講演会を実施した。生徒たちは■の実体験を聞くことで、難民として言葉も文化も異なる外国に突然やってきて生活しなければならない困難さを学んだ。
また、文化や言語の違いは悪いことではなく、それぞれの国の魅力であるため、互いに伝え合うことと理解し合うことが大切である、と思いを新たにしていた。

【令和7年度】
○1年生校外学習

6月に1年生全員で神奈川県立地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」へ校外学習に出かけた。世界の多様な国の文化にふれ、体験をすることで世界には自分とは違う文化に生きる人が大勢おり、多文化の中でさまざまな人々が共に生きる社会について考えるきっかけとなった。

(--! 1年生校外学習の様子。展示物を熱心に見学している生徒たちの後姿。)

○川崎市学習状況調査の結果分析を利用した授業改善に向けた職員研修

(--! 「オクリンクプラス」というICTツールの画面スクリーンショット。複数のカード形式で意見や分析が並んでいる。)

8月に川崎市学習状況調査の結果分析を利用した職員研修を実施した。各学年や教科で調査結果やアンケート結果から生徒の現状と今後の取り組みを話し合った。学習づくりグループを中心に、通常の分析に加え、授業のUD化の視点からすべての生徒に対してわかる授業の展開や手立てを考えた。

職員研修 オクリンクプラス

4. 成果と課題
掲示物関係では、多文化共生とUDを意識することで掲示物の均一化が進んだが、そのクラスや担任の個性を表現するのが難しくなり、どこまで意識すべきかの線引きに課題を感じている。
Google 翻訳では日本語の独特な言い回しなどの翻訳が難しい。また、クラスルームを活用した国際教室の連携もなかなか活用が定着しないなどの課題がある。
今後は、この研究で始めた取り組みの反省を活かし、それぞれの取り組みを具体的にさらに推進していき、定着を図りたい。2年間の取り組みをここで終わりにすることなく、分掌などが引き継いでいけるようにしていきたい。

### -- End --

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# 2年間の研究の成果

「はじめに」で述べたように、「多文化共生の視点から他者とのちがいを認め、尊重し合う意識や態度を育成することはすべての人を大切にすることにつながる」という前提で取り組みを始めた。その成果と課題について、川崎市学習状況調査と、前述の校内で実施した「多文化共生にかかわるアンケート」から抜粋したい。

1 川崎市学習状況調査「意識調査」より抜粋

| | 困っている人を助ける | 自分と違う意見を尊重する | 一人一人を大切にする | 誰にでも平等に接する | 友達のよいところを伝える | 自分には良いところがある |
| :--- | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: |
| 1年 | R7 | 83.2 | 93.5 | 88.8 | 93.1 | 91.2 | 70 |
| | 全体 | 90.4 | 90 | 90.4 | 91 | 88.8 | 78 |
| 2年 | R6 | 86.2 | 90.3 | 90.3 | 92.9 | 87.7 | 72 |
| | R7 | 89.9 | 93.3 | 94.1 | 90.7 | 88.3 | 76 |
| | 全体 | 88.8 | 90.6 | 89.8 | 90.5 | 89 | 76 |
| 3年 | R6 | 82.6 | 92.9 | 87.7 | 91.3 | 86.7 | 69 |
| | R7 | 89 | 95 | 91.4 | 94.9 | 90.9 | 69 |
| | 全体 | 89 | 92.5 | 89.9 | 91.7 | 90.7 | 75 |

※ 「全体」は市・全国のすべての受検者

毎年4月実施の意識調査ということで、「R6」は取り組み前、「R7」は研究を始めて1年弱の数値である。短い期間ながら、このように、多文化共生のねらいに関わる多くの項目で意識の上昇が見られた。

2 人権尊重教育「多文化共生」アンケート結果より抜粋(令和6年5月、令和7年10月 実施)

Q. あなた（の学校の生徒）は、相手の立場や考えをふまえて自分の思いを伝えていますか。

【生徒】

(--! 令和6年（R6）と令和7年（R7）の生徒向けアンケート結果の比較。円グラフで示されている。)
R6：とても思う 51%、どちらかといえば思う 45%、どちらかといえば思わない 3%、思わない 1%
R7：とても思う 45%、どちらかといえば思う 49%、どちらかといえば思わない 5%、思わない 1%

### -- End --

### -- Begin Page 151 (Continuation) --

【教員】

(--! 令和6年（R6）と令和7年（R7）の教員向けアンケート結果の比較。円グラフで示されている。)
R6：とても思う 7%、どちらかといえば思う 68%、どちらかといえば思わない 25%、思わない 0%
R7：とても思う 27%、どちらかといえば思う 62%、どちらかといえば思わない 11%、思わない 0%

Q. あなた（の学校の生徒）は、だれに対しても公平に接し、差別や偏見のない生活のために行動していますか。

【生徒】

(--! 令和6年（R6）と令和7年（R7）の生徒向けアンケート結果の比較。円グラフで示されている。)
R6：とても思う 52%、どちらかといえば思う 42%、どちらかといえば思わない 5%、思わない 1%
R7：とても思う 46%、どちらかといえば思う 47%、どちらかといえば思わない 5%、思わない 2%

【教員】

(--! 令和6年（R6）と令和7年（R7）の教員向けアンケート結果の比較。円グラフで示されている。)
R6：とても思う 10%、どちらかといえば思う 65%、どちらかといえば思わない 25%、思わない 0%
R7：とても思う 24%、どちらかといえば思う 73%、どちらかといえば思わない 3%、思わない 0%

生徒の肯定度は昨年度とほぼ変わらないが、「とても思う」が若干減り、「どちらかといえば思う」が増えている。これまで迷いなく他者を重んじた行動をとっていると思っていた生徒たちが、多文化共生の学びを得たことによって、自分に足りないところを自覚してきたと言える。
一方、教員の方は、全体的に肯定度を大きく上げている。これまでの、「他者を認め尊重はしていても、それが伝わらない」という状態から、生徒のその思いが行動となって表れてきたと言え

### -- End (Continuation) --

### -- Begin Page 152 (Continuation) --

る。また、教員自身がこの研究を実践する中で、これまで気づかなかった生徒の思いやりのある行動に気づき、価値づけることができるようになってきたのではないだろうか。

Q 多文化共生教育の視点に立った取り組みを通して、どんな成果が得られましたか。
（教員アンケートより抜粋）
・外国に関わりのある生徒のみでなく、全員にとって学習しやすい環境を作ることができた。
・すべての生徒が参加できる授業づくりへの意識が高まった。
・相手の立場を考えた意見が出やすくなった。
・違いを認め合ったり、互いに尊重し合ったりする姿を見ることができた。
・UDの視点でプリントや掲示物を作れるようになった。
・（生徒に）相手の視点に立ち物事を考える力がついてきたと感じる。

# 今後の課題

人権尊重教育（多文化共生）の研究をすすめるにあたって、ここ近年、急速に外国につながりのある生徒が増えてきていること、国際教室が設置されていることに改めて着目し、今まで行ってきた学習の手立てや学校行事などのさまざまな活動を価値づけし、さらに多文化共生の視点を入れたすべての生徒のための新しい取り組みとして実践を積み重ねることができた。また、意識的に講演会や職員研修などを行うことで、多文化や多様性について意識の高まりがみられ、生徒の行動の育成につながった。
2年間かけて行った3つの研究グループに分かれて学校全体ですすめてきた取り組みを、一過性のものではなく、スタンダードにしていくことが今後の課題である。今後も、より一層「仲間を思いやり、助け合う行動力の育成」を目指していきたい。

(--! 川中中 マスコットキャラクター「かわまろ」のイラスト。はちまきを巻き、タスキをかけた可愛らしいキャラクター。)

川中島中 マスコットキャラクター
「かわまろ」

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